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2008.01.10

流通経済大付属柏:久御山戦

実家に戻った際、K村と観に行った。
(K村の観戦同行者募集です:大宮サポ。年チケホルダー。27歳男性)

流経FW9番の動きが重くて、攻撃が停滞するなぁ、と発言したら数分後に交代。オレのせいじゃないぞ。
代わった24番と2番の運動量が目立った。
24番の前線のかき回しと2番の守備での運動量が肝だった。
流経DFの真ん中二人、特に4番のフィジカルと読み(俊敏性は今一だが読みでカバー)が堅かった。良いDFだね、と言ったらJ2を断ったとのこと、なるほどね。
中盤では7番。左足でのフィードとポジショニング、視野が良かった。
前半は鶏サッカーでボールに群れていた。7番が上手く逆サイドに散らすとチャンスといった感じ。
まだ暖気運転といった感じで出足が遅かったところで失点。
そしたら急に身体の寄せが激しくなったあたりさすが。
久御山と流通経済の差はチームでのポジショニング、つまり戦術。
久御山は最後まで全員がボールに寄って行く形が多かったが、流経はボールとは逆サイドに必ず誰かが張っていた。
よく訓練された集団、という印象。
図抜けて上手い選手はいないが、場慣れの経験値が高い感じ。
勿論だが、一つ一つの止める蹴る、という中身が安定している。

大前というFWが注目に上がっていたが、確かに体幹がしっかりしていて走りながらプレーしてもぶれない強さは有った。それよりも中盤。上記の7番と8番(20だったかな?)の試合の作り方の方が高校生らしからぬ冷静さと視野を持っていたし、ここで試合の流れ(雰囲気)を作っていたのが最終的な結果に結びついたと思った。
同点に追いついたカウンターは意図してというよりも、叩き込まれた練習通りの動きが自然と出た、といった感じで実にスムースで早くて見事だった。

後半は流経(面倒だから以下RK)が如何にサイドチェンジやサイドを徹底して使えるか、と予測していたら、見事にそれを実行してきた。
最初からサイドではなく中に当て、中央に選手を集めてからサイドという形が増えた。
よりワイドな展開が増え、サイドでの1対1が多くなる。
2番と24番が何度も縦への突破を図り、チャンスが増えた。

だいたいこんな印象で試合終了。
ユースと高校チームの差は何か?
それは経験則から来る、戦術理解と試合中の判断の違い、だと思っている。
この時にこの方向にパスしたらどうなるか?試合はどうなるか?全体の動きへの影響は?
リスクと可能性の天秤に掛けた中から、最も安定した選択肢を選び取るのがユースかな、と。
フィジカルや技術ではそんなに差は無くとも、結果として「安定して勝つチーム」とは要するにそういうことで、高校レベルの段階で、サッカーの文法の定石を熟知している集団が流通経済柏。
オレ様プレイでは10回中9回、RKに負けると思う。

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コメント

ご無沙汰してます。

 K村さんの件なのですが、ちょっとアテがあります。ただ、年チケがどこの席種なのかと、どういうスタンスで観戦されたいかによって、なのですけど。

詳細は追ってメールいたしますね、ではでは。

投稿: やすこ@538 | 2008.01.25 10:23

どうも、お久しぶりです。
やすこさんのコメント頂戴後にK村に聞いたところ「一人観戦でいい・・・」という頑なな体勢に移行していました。
ですので、本当に残念ですが、今回の件、無かった事にして頂きたく。
折角の話だったのですが、申し訳ないです。
次回K村に会った際にはケツバットです。

投稿: カガミ | 2008.02.06 12:24

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