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2008.08.25

不調の時にしなければいけないこと

誰にだって、好不調の波はある。
ただ、何もせずとも事態が好転するというのは天気くらいなもので、人為的な何かをしている時は不調の要因を探る必要性が発生する。
不調というのは何に引き起こされていて、何が好調を阻害しているのか。
それを指して「洗い出し」と言うわけだけど。
またはPDCA。
Plan,Do,Check,Action。
ルーチン化すると半永久的に好転が繰り返されるという不思議なシステム。

では、勝ち点の積めないレイソルの原因は何か?というのを考えてみた。
つっても簡単にだけどな。
昼休みはあと5分しかねぇ(笑)。
まー、根源的に考えてみるとだ、サッカーは如何にして勝つか、って所に収まるよね。
勝利の為にはサッカーを構成しているそれぞれの部分で相手に勝らないといけない。
で、サッカーを構成している要素は何ぞや、と。
そんなに無いよね。
走る、蹴る。
こんだけ。
で、この二つがどんどん細分化されていくわけで。
その細分化にも限界があるよね。
大まかに、守る為、攻める為、どちらでもないフォローの為。こんなとこ?
2×3だから6通りの行動を如何に正確に各選手が出来続けるかが試合を決める、ってこと。
フィジカルとか戦術ってのはあくまでこれらを可能にするか可能ではなくするかの副次要素だわな。

んで、この6通りを行う為に重要なことって何だろう、と。
それは「蹴る」だと思う。
極端な話、正確な「蹴る」行為が続けば、動かなくてもゴールに入るし、相手はボールに触れられない。
極論だけどね。
つまり、先ずは蹴ること。これがしっかり出来ているかだと思う。
トラップも蹴る要素の一つとして考えてるけど。
プラスの力で蹴るではなく、マイナスの力で蹴るっていう感じ。

しかし、正確なキックがいくら出来ても、蹴った先に味方がいないとどうにもならない。
そうすると今度は「走る」の項目が俄然重要になってくる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昼休み終了につき、ここまで。
あとは、走り方(何故そこに走るのか?走らないのか?)、走る意味と根拠(戦術)になって。
んで、柏には結局何が足りない?という結論になるわけですな。
どうにもね、「あの選手が・・・・」、「この選手が・・・」という個人攻撃は嫌いでね。
根元の問題は何なのよ?っていうのが知りたいし、それが分らないと意味がない。勝てない。
ん?
そういうのは強化部の仕事?
そのとおり!
まあ、負けてる原因が分らないで、「なんで負けるんだよ!」と憤るだけじゃ進歩はないし、分かって見ていた方がストレス少ないっしょ。

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2008.08.13

指を振る仕草

浦和戦を公式速報で見ていた。
最後の最後に点を決められ決め返した。
思わず「うひょーー!」と叫んだわけで。
その後、TVのニュースでゴールシーンを見たけど、格好ええのぅ。
口に指を当てて、スタジアムに静寂の魔法をかけました、といった感じの仕草。
いやー。
様になるわ。
それまで全然仕事してなかったみたいやけど。
やっぱり、あれね、諦めちゃ駄目だよな。

北京の若獅子達が負けちゃったみたいで。
二連敗。
実はちゃんと見てないから、試合内容は知らない。
チュンソンはしっかり出来ただろうか?
悔いは残ってないだろうか?(優勝以外残るだろうけどさ・・)
敗戦に至るには色々な理由はあるけど、オレが知ってる限り、今回の北京組における敗退の一つ明確な理由を知ってる。
日本国内U-23における最高のDFを連れていっていなかった。
パンゾー。
贔屓目?
かもしれない。
ただ、純粋に最近のプレーぶりを見てる限り、チェックの深さ、当たりの角度、フィード、シュートとゴールの間へ入る身体の張り具合とスピード。守り通すメンタリティ。
どれをとっても、北京組のチャラい雰囲気系の選手達とは一線を画す、と思ってる。
そういう意味では、菅沼のこの前のゴール後の表情、いいね。それだよ。

雰囲気系で周りを固め始めたらお終いだし、重用するようになったら先は短い。
本物志向。
これでいきたいね。
雰囲気なんて、ホンモノになれば勝手に醸し出されるもの。
無理して形骸を作り出そうとしている人間ほど、見ていて痛々しいものはない。
卑下することなく、驕ることなく。
つまり、中庸。
難しいね。

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