2009.05.24

五里霧中

海外出張でちょっと不在になります。

えーっと、柏、負けたね。
うん。
J2降格?順位だけを見たら、そうだわな。
J2決定?それはちとまだ早い。
ま、こんな状態で早々と諦める人は所詮二流(出典:アミバ金言集「我が人生」)。
中断期間、ここだね。
ここで何らかの補強が出来ないと、勝ち点を非常に伸ばしにくい。
現行の選手や監督に一ヶ月の猶予が有っても、いきなり他チームに対してアドバンテージが持てるとは考え難い。
言ってみると可能性の比較なわけで。
選手個人や監督、コーチ自身のパーソナリティやナレッジに言及したいわけじゃない。
これまでの面子と実績とやり方だけの場合とそれ以外の新しい考え方や戦力を注入した場合、どちらがより勝ち易いかということだけの話。
どちらが今後の見通しが明るくなるかの根拠。
盲目的になってはいけない。
勝ちに不思議の勝ち有り、負けに不思議の負け無し、とは上手いことを言う。
何故負けたか?個人技術、戦術?
そこを冷静に見抜いて、対処しなければ、正しく終わるだろう。
「私は間違ってない」
これを言う人は大抵間違っている。
経験は美化される、歴史(結果)から学んで欲しいのだが・・・。

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2009.05.14

信儀体

同部署のサッカー好きの人とリーグ戦のことに関して話してた。
上位陣と下位の違いはなんだろうか?
主に二つだろう、と推測された。
・フィジカル面(怪我しにくい)
・パス精度が高い(ポゼッション高く、チャンスが多くなる)
決定力とかはどこのチームも大して変わらなくて、要するに個々の選手のパス精度が高ければシュートチャンスは自ずと増えてそれが決定力に繋がり、パス精度が高いから相手がボールを奪い難くて危機的状況を生まないんじゃないか、という結論だった。
確かに中盤の組み立てや後方でのパス回しや放り込みが上位陣は上手い。
中盤は上手い、というのが広島なのかな?
鹿島と浦和は全体が、川崎と名古屋は後方はいまいちだけど中盤と前線が長けている。
パス精度は受け手の動きや出し手と受け手を繋ぐスペースを作る動きの人間も重要であるから、固定メンバーであればそこらへんの「呼吸」はスムーズになる、故に故障がなく常時出られる面子の方がパス精度は高まる。
なるほどね。

柏は?
たぶん、後方、中盤、前線のどこも精度は高くないだろう。
高い精度を持つと思われる選手は、近藤(試合勘不足)、大谷(怪我)、杉山(怪我がち)、フランサ(怪我)といった様相。
では、今週末の試合は勝てないかと言うとそうでもない。
確率論でいけば必ず鹿島が勝つ。精度高い=チャンスが多い、だからね。
しかし確率通りいかないのがサッカーなわけで、柏が上まる要素はある。
技、技術ではなく心と体。
体を今からビルドアップするのは無理だけど、張ることはできる。
過去の話だが、薩川が寄せつつ、渡辺がスライディングでシュートコースを防ぐというシーンが有り、これは何も特殊な技能は不要で、徹底する心が必要だ。恐れない心もね。
レイソルが勝機を見出すとすれば、そこだ。
味方を信じて数少ない攻撃シーンで攻め上がり、自分(体力、ポジショニング)を犠牲にしてでもフォローに徹し、体を極限まで張って恐れないプレーをする。
ボール回しをされたからって落胆することはない。それは知ってるよ、で終わりだ。
素人目に見ても、そこで今現在勝負できるレベルにない。
鹿島が望んでるのは技術と錬度の差での勝負、しかしそこには乗らない。だとしたら嵩に掛かって攻勢に転じ、チャンスを多くしいくつかをモノにするか柏のミスを待つしかない。
土俵はそこ。
相手のチャンス(シュート)を防ぎ、ミスをしない(もしくはフォローによるリカバー)。
でもって、こちらは堅守速攻で徹底すれば勝てなくは無い。

諦めるにはまだ早い。

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2009.05.11

因果応報

正直な話。

浦和戦が終り、そのままの勢いでタイピングしたら、ココログから永久追放されそうな内容になったので全削除。
明日からはまた一週間が始まる、たぶん更新なんてしてる暇は無いだろうから、就寝前に思いつくまま打ち込んでいく。
過分に攻撃的だし、内容は推敲無しの一気書きだろうから支離滅裂だろう。
しかし、それもまた今の状態ということで書いておく。
大体後で見て後悔するんだが。

・浦和戦を「自滅」で逃したのは痛恨極み
・色んな運命の糸の方向性が変わる分岐点だったんじゃないか
・フランサを温存するならするで腰を据えるべき
・というか、あまりにも観客に、選手に失礼すぎる采配だった
・決めるものを決めないと、相手にツキが回る、古典的オチ話の典型例
・残念ながらポゼッションの基本「三角形の形」が一切出来ていなかった
・パスの貰い手、又は貰い手が出来る動きが一切なく、たまたまフリーの選手を見つけてはパス。これはポゼッションとは言わない
・柏が決定機を外し、浦和サポが「まだ運はこちらにあるぞ」とばかりに大合唱を始めて雰囲気を作ってしまったのには参った
・もっとガッツリ当たっていかないといけない。イエロー0枚は上位陣を相手にした際には無いでしょ
・上位陣相手にリードを奪える試合があと何試合あるか?
・選手の思い切りと執念の無さと監督の腰の引けた決意欠如とも言える采配に落胆

以上が浦和戦感想。
勝てる試合は勝たないと降格する。当然だけど。
浦和の上手さ、というよりは柏のチキンな戦いぶりに腸が煮えくり返った。
喉から手が何本も出るくらい勝ち点が欲しい時に「浦和から勝ち点3」がどんなに良薬となるか・・・
これが後々振り返った時に今シーズンの分岐点だった
なんて回顧するなんて嫌だな、と変な予感を感じた。
とても拍手なんかする気にもなれず、じっとピッチを見てた。
勝てなかったからじゃない、伝わってこなかったよ。残念ながら。

ガンバ戦。
完敗。
試合に出る選手は誰が決めるのか。
監督。
スポンサー要請やフロントからの要請もあるかもしれないが。基本監督だろう。
試合で負けた選手を監督が詰るようになったらオシマイだ。
こんな戦力じゃできない、と思うなら監督は辞めたほうがいい。
強要は誰もしない。
負けたり、勝ったり、笑ったり、泣いたり、歩いたり、走ったり。
いつだって自分が決めるから、世界が決まる。
他罰的な発言が証明するのはいつだって自身の無能だけだったりする。
そんな人たちに言う事はいつも決まってる。


「で、あなたはどう(解決)するの?」


追記:
骨折しながらも出場したチュンソンの気迫は素晴らしい。
だけど、決してそれは美談でも何でもなくて、戦力的に判断した場合はどうかと思う。
患部の痛みで日々の調整もままならない可能性も高く、怪我が更に悪化して長期化したら元も子もない。
早期回復を願いたい。

また、繰り返しになるけども、不調の時はどうすればいいかという解決策は原点回帰。
原点は基礎。基礎というのは走る、蹴るの基本を忠実にすること。
今のレイソルは蹴る、走るを90分集中して出来ているだろうか。
カッコイイサッカーや綺麗なサッカーは遥か先。
難しいことを考える前に一つ一つのプレー精度を上げることが肝要だ。
クロスを上げさせない、シュートを枠に飛ばさせない、イーブンボールを相手より先に諦めない、最後まで追う競る。
なんか、フットボーラーとしての原点を疎かにしてないか?
連戦の相手より先に動けなくなる、ボール保有率で負けてるのにマイボールを簡単に渡す。
こんなんじゃJ2でも勝てないよ。
ちったあ意地見せろよ。

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2009.05.05

Lawsonへ明日のチケットを買いに行った

Ss_2


SS席一択という状況になっているのを把握した瞬間のカガミの表情をお楽しみください。
しかし、15:00から雨っていうのは厄介ですな。

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2009.05.01

久しぶりの更新(観戦記無し)

GWに入り、仕事(ここ1,2ヶ月は死ぬかと思ったw)を忘れ、暫しの休日。
豚の角煮の仕込みも終り、ソヨソヨと夜風も気持ちよく、久しぶりに更新してみようかと。
ほぼ二ヶ月ぶり?くらいだね。
更新すると最大風速の如くお客さんが来るけど、更新も無いのに日々訪れている人達もいたり。
レイソル観戦記な。最近どうよ?って感じなんですけども。情報量。

最後に見たのはマリノス戦だったか。
攻守に中途半端というイメージが残ってる。
攻めたいのか守りたいのか。よう分からんかった。
マリノスの縦ポンにやられるのはいつもの事だったけど。
よく分かったのは守備でのパンゾ、古賀は絶対に外せないこと。
パンゾのフィジカルと読みはここに来て目を見張るものがあった。
感情を隠さずに全力で試合に臨む姿勢、いいね。したたかに、冷静に試合に臨む姿勢なんてベテランになってからでいいし、それが出来ないと一流というわけでもない。今のパンゾはとても個性的だ。
杉山のインテリジェンス。これは今の柏における大きなアドバンテージだと感じた。
しかし杉山の向こう見ずなディフェンスは気がかりだ。相手と正面からぶつかり合うシーン(特にスライディングで交錯が多い気がする)は心臓に悪すぎる。見ていてゾっとする瞬間は避けて欲しいが・・・。
杉山のインテリジェンスに並ぶ選手が少ないのは問題だが、近い選手はいる。
敢えて言うならば、近藤、大谷。
この2選手のテクニックと感性は近代サッカー的な匂いがある。
後方からの気の利いた組み立て、というものが欲しい場合は外せない。
オフェンスでは菅沼、大津のシュート精度はチームで頭一つ抜けている。
大津はそんな試合に出てないけども、シュート練習(ミドルレンジ)の時、南は多くの若手と対するが大津が打つ時だけは真剣に構え取りにいっている。だが、強烈なシュートは殆ど止められることはない。触れない。ゴール上方に無回転に近い球ばかり。芯を捕らえる能力はある種天性のもの。

他チームを制するのに何が足りないのだろう、サイドのディフェンス、屈強な潰し屋、前線中央でのどっしりとしたポストプレーヤ。こんな所か。
サイドは大谷が復帰すれば、大谷-杉山のラインはかなり面白い。後方からの組み立ての定石と成り得る。
屈強な潰し屋と言えばアウセウだが、復帰はいつだろう・・・
前線中央といえばフランサだが、あまりに波がありすぎる。年齢的なものもあるかもしれないが、ボールロストの確率は上がっている印象。
となればチュンソンの出番だが、最近何かおかしい。
プレースタイルは中盤での組み立てを意識したものが多くなっているが、その是非は問わない。フランサがいつまでもいるわけでもないし、今の柏の状況を考えると中盤で収められる選手が増えなければオフェンスは厳しい。
気になるのは、オフェンスでの思い切りの無さ、意識の低さ。それと持久力の低下。
試合が70分を過ぎる頃合になると毎回腰に手を当て、辛そうな表情をしている。
何か腰痛の持病でも持ってしまったのだろうか・・・
そういった持久力の低下と併せるかの如く、前線への突っ込みが足りない。
別に快足といったものがあるわけではないが、裏への抜け出しからシュートを持っていくシーンは多かったはずだが、最近全くそれが見られない。
また、空中の競り合いでの力強さが物足りなく、相手に体を当てるだけのように見られる。ポストプレーの時の腰の高さと懐の浅さも気に掛かる。
クロスへの入り方は泥臭く得点の匂いのする場所へ入り込む姿勢が足りてない。
つまり、得点が少ない。
もしフィジカル的な問題でないのならば、得点の貪欲な姿勢が欲しい。
最もチュンソンの怖い部分が薄まってしまっている気がしてならない。

勝ちきれないシーンが多く、順位は低迷している。
正直なところ、今の柏のコンディションがどうなってるかの詳細を知らない。
しかし、新しい柏のスタイルを模索しているのが最も勝ちきれない要因ではないかと考えている。
攻守を柔軟に使い分け、11人が一個の有機体のようなチーム。
バランスを取ろうとしているのが分かるが、一つ明確にしておきたいことがある。
高橋監督の哲学は攻めと守備、どちらに重きを置いているのだろうか。
方向性と言っても良い。
ポゼッションやプレスの最終目標がどこにあるのか。
そこが無いと、目的ありきだけで結果が出ない。
欠場している怪我人達が復帰すればどのチームに対してもイーブンの勝負が出来ると思う。
チュンソンが本来の攻めっ気を戻せば、オフェンスは面白くなる。
しかし、仮に全員揃ったとした時の試合における「柏の哲学」というのは何か。
高橋監督の哲学、何処かで既に語られていることで今更な事かもしれないけども、そこどうなんだろ?
知ってる人いたら教えてください。
そこ気にしながら浦和戦を見ます。

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2009.01.06

柏レイソルが向かう方向性とは

前回の記事をアップロードした後に、改めてその前の記事を見てみたら、「不調の時にしなければいけないこと」というタイトルの記事内で基礎技術に関して既に書いていた事を発見した。
情けない話だが、自分の記事を見て「だよな~」とか言ってる始末。
書きかけ、だけどな・・・

プレスやポゼッションというチーム指向があるけれど、柏レイソルはどっちか?
恐らくプレスサッカーのほうだろう。
以前にそんな事をどこかの媒体で読んだ気がするし、チームを見る限りはきっとそう。
ただ思うのは、プレスサッカーを目指す=ポゼッション度外視、という方程式になるのか。
乱暴な言い方だと思うけど、プレスは守備であり、ポゼッションは攻撃の方法論でしかないのでは。
ガンバとこの前対戦する時に、オレの脳内では「プレス対ポゼッション」の対決という図式があったのだが、東急東横線に揺られてる時、ふと、これって当たり前のことだよな、と。
別に柏だってポゼッション的な形を取るし、ガンバだってプレスは掛ける。
お互いに長けている部分をカードとして出したら、プレスとポゼッション、ということだけだったのかもしれない。
しかしポゼッションとプレスはどのチームも当たり前にやってる。
ドン引きに引いてるチームだって、引きすぎてゴールより後ろに引くことは無く、ある一定のラインを超えてきたらプレスを掛ける。

なんか、今更な事を今更言ってる気がするけど、自分脳内整理用で続けよう。

柏の方向性は前線からのプレスとショートカウンターが軸、だったと思う。
目指したかどうかは知らないが結果的にそういう戦術が確立されていたし、そういった形での得点が多かったはず。
では、他の形の戦術というのはどうだったろう。
フランサに預けて、裏への飛び出し、というのが浮んだがそれ以外は特に思い当たらなかった。
後ろからのビルドアップという選択肢が無いのは、つまり、放り込みサッカーをされた時のオフェンスに移った後に手詰まりを起こすのではないか。
マリノス戦を思い出した。
FWがプレスをかけていくと、放り込まれてそのセカンドボール辺りを山瀬に拾われ、そこで何とか取っても相手はしっかり引いてるし人数も揃っているので、手をこまねいている間にミスパスで相手ボール。こんな光景を何度も見たな、と。

柏に足りないのはポゼッションサッカー、ガンバのような形を目指せばきっと強くなれる、というのは間違ってはいないと思うけど、それが全てでは無い気がする。
前線からのプレスは悪くない、ただ、一人、二人とプレスを掛けた後の次の苦し紛れ(もしくは限定された方向)のパスをカットするという形が足りていない。
山根が上手いのは、そこだ。
展開力やフィジカルで弱い部分があるかもしれないが、山根の上記にある三手目の出所を読んで取りに行く能力、決して山勘ではない、その洞察力は凄い。トリカゴとかやったらチーム1の実力者だろう。
今後も前線からのプレスを続けるのであれば、山根が有している洞察力にも似たものを三手目に該当するプレーヤ(DFとボランチ)が備えなければ、ガンバ並みのチームには勝ち難く、上位は望めない。

勿論相手は中盤を省略し、前線のポストプレーヤに当ててくる選択肢をプレスを避ける上では取ってくるだろう。
そうすると、必然的に前線からのプレスで奪取しそこからショートカウンターという図式は取れなくなる。
そうなると今度はポゼッションサッカーが俄然必要となってくる。
今後の柏の課題はここだろう。
後ろから組み立てつつ、シュートを打てる、ゴールを狙えるところまで持っていくにはパス(キック)精度とポジショニングが要求される。
バランスが崩れていない相手を崩す事が必要なのだから、要求されるレベルは自ずと高くなる。
相手は引いていても、ある一線を越えたところで取りに来る、その時、相手が目前に迫っても落ち着いてパスが出せるテクニックと視野、味方のフォローの動き、パスを出した後の動き。体力だけでなく、チームとしての動きが要求されてくる。

正直に言うと、柏の前線からのプレスでボールを失う所は正直J2クラスとも言えるし、相手のミス頼みとも言える。
計算と読みで獲りにいくプレスというレベルまで昇華させないと、胸を張って「プレスが身上のチームです」とは言えないはず。
闇雲に個々に追いかけて絵的に映えることでTV解説者あたりが「いやぁ、柏のプレスは凄いですねぇ!」と感嘆するようなプレスで良いはずがない。
より高いレベルでのプレスが可能になってほしい。
そうなって初めて相手は放り込みを選択してくるだろうから、今度はそこからガンバが標榜するようなポゼッションという課題に取り組むことになるのでは。

当然、柏の選手の質、というのも関係してくる。
そういうのは出来ないから、と判断してプレスだけを極めてポゼッションを放棄し、残留だけを目標にするチーム作り、それは否定しない。
チーム事情もあるし、時代によって選手が足る足りないというのはあるのだから。
しかし今後、柏がもしリーグ上位チームを目指すならば、出来つつあるプレスの完成形を目指し、同時に後方からのビルドアップに始まる崩しを体現する練習をしなければいけないし、出来なければ賞金圏内は厳しい。

昨今の御時勢を鑑みたのか、日立からの助成金が減額された。
良い選手、良い監督を雇うにはそれなりにサラリーが必要。
良い選手、良い監督がいれば良いサッカーを実現できる可能性は高くなるわけで、そうじゃないと良いサッカーは出来ないわけじゃない。
しかし、少なからず減額が意味するのは、コストを掛けず現状選手を鍛え上げて何とかする、という状況。
オレが考える今後の道筋はこれまでの通りで、形にするにはあと3年は必要なのかな、と妄想してる。
株式会社柏レイソルは今後、どういった形をイメージし、どのように進んでいくのか。
非常に興味深い。

せっかく道筋は見えてきたのだから、J1リーグに在籍して程よく生き残っていれば良し、みたいなのは勿体ないよね。
以上、妄想妄言勘違いを書き連ねてみました。本当にありg(ry

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2008.10.24

理解と離解

近藤Blogを欠かさずチェックしているわけだが、先日、面白い記事があった。
札幌が降格決定した時、サポから流れていた音声が札幌側に対しての礼節に欠けるのでは、という提議。
諸所読んでみると、成る程、試合終了後にバカボンのSEが鳴っていたそうな。
確かにそりゃないだろ、と思う。
不本意にしろ、札幌は降格したわけだから、そこはそっとしておくべき。
そんなルールがあるのかよ?
と言われれば、おそらく無いだろう。
ただ、美しくない、とは言える。礼節の美意識が欠如した振る舞いは見苦しい。
どんなに普段バカをやっていても、締める所ってのがある。
故に「バカ」が際立ち、面白みが増す。
普段バカ、締める所もバカとあっては「真性のバカ」ということで哀れみと呆れの評価だけを受けることになるだろう。
柏サポというのは「真性のバカ」なのか?
オレは違うと思う。

勝利のダンスをやらなかった、それが既に札幌への敬意だ。
というのは正しいし、見事な配慮だなと思う。
しかし、何故、そこまで配慮できるのにバカボンSEまで考えられなかったのが残念でならない。
バカボンSEはオレも何回か勝利後に聞いてる。
ただ、その真意は知らない。
どんな形(相手のOGのみで勝利)でも、勝ち点3がこれ以上なく貴重なんだ、という意味合いを込めてるのかな、と推測してたくらい。
本当の真意は作成者とそれを知る者だけであり、その真意が全員(サポ以外、選手、一般客層含め)の共通認識である、という考え方には賛同できない。
あくまで「ごく一定範囲内で通用する常識」であって「世間の常識」ではないから。
「なんでオレ達の常識を知らない!?こんなに配慮してるのに!」
今回に限らず、よくこういう事を聞く。
でも実際の答えは、それはごく狭い常識であって、配慮ってのが(自分で足りていると思っていても)足らなかっただけなんだ。

今回の近藤の記事は、札幌寄りでも柏寄りでも無い、そうオレは認識してる。
それが敢えて、立場的には柏に所属する選手から聞けたことは有り難いことだと思う。
敵(今回は札幌か)から言われりゃ難癖で済まし、一般客から言われれば事情を知らない者だからで済まされる可能性が高い。
誰も言わないかもしれないけど、実際こう受け止められてるよ、というのは年功を重ねるにつれて聞きにくいし言われにくい。
勿論、中には頓珍漢な意見で拝聴の価値無し、という意見具申というのは多々ある。
けど、今回のは違うと思う。
これがうちの文化だ、と力説する場ではなかった。

じゃあ、どうすれば良かったんだよ、と。
柏の選手達に拍手のみでよかったんじゃねぇかな、と思う。
そして心の中で「札幌すまん。だが、こっちも生き残りに必死」と手を合わせ。
後はコンサドーレコールと柏コールを一発かまし、神妙に退散。
喜びはぐっと噛み締めて。
残念ながら互いに下位同士、縁有って介錯を取った場では、それくらいしてもいいんじゃないか。
そういう試合だったんだろ?

カッコイイ柏レイソル、でいてほしいな。
あと近藤にはこのままBlogを書いて欲しいね。
皆が書いて欲しい記事じゃなくて、自分が書きたい記事を。
多少の配慮は必要だけど、今回くらいのでどうこう言われたら何も書けない。
そんなん言うなら旧マネージャBlogの方が遥かにエキセントリックだったな。
でも、Blogなんてそんなもんだろ。

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2008.10.20

蜂蜜と歩き出せクローバー

CloberではなくClover。
折角のFour-leaf cloverの御利益が薄れるぜ大重さん!

それはいいとして・・・
出社したらレッズサポから「トドメを刺したねぇ」と言われた。
はて、なんのことやら?と思ったら、なるほど、札幌が降格決定だったのが先日のこと。
トドメは別に柏が刺したんじゃなくて、最後のループにいたのが丁度柏だっただけ。
毎試合徐々に徐々に、トドメを刺しあっているのが試合なわけで。
一試合負けただけでトドメを刺す、なんてこたぁない。
なんというか、そういうのを見るにつけ、
「野次馬根性。責任回避。事勿れ主義」
という、日本人気質から発する汚臭を感じる。
皆が皆、一刺し、また一刺しと、手に刃物を持ち意思も明らかに刺している。
己もまた加担した一部であり、その上で成り立っているという現実。
自分だけは関係ない、自分だけは綺麗なままでいたい、当事者にだけはなりたくない。
でも、どんなものかは見ていたい。

サッカーには引き分けがある。
勝負つかず、という次回持ち越しの合図だ。
最近は放映の都合だか別の何か理由があるのかは知らないが、本来、サッカーにはPKがある。
引き分けにはならない。
試合が始まったら、対峙した者のどちらかはくたばる、その図式を崩さない。
そのPKにはサドンデスがある。
最初は5人で決するのに、6人目以降からは一人ずつになる。
1人で全員の生き死にを決める、正にPKの名に相応しく、ペナルティ(罰)だ。
失敗したら、個人が全ての罪を背負って終了する。
本来、相手が負う罪の為に存在するはずのPKが、蹴る側にも罪が発生する、なんとも欧州的な発想だなとは思う。
そんなPKの文化、本当の真意は、日本じゃ根付かないとも思う。
どっかでやはり、「無関係の連帯」というのがDNAに深く刻み込まれてるから。

三方一両損、大岡裁きにて目出度く引き分け。
また次回をお楽しみに。
興行的にも回数が増えたほうが良いだろうしさ。

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2008.09.13

Lord don't slow me down

ま~~~~~~ったく、更新してないのに、当方へ来訪される方々。
暇人ですねぇ!ありがとうございます!
リーマン稼業始めてから、本心とは逆の事が言えるようになりました!
嘘です。
ストレートに物言いをするので、煙たい存在です。はい。
まぁ、結果で黙らせるだけですけどね。
馴れ合いで慣れ慣れする環境よりも真剣で触れれば切れるような空気感の中で仕事をしたいんだな。
そういうことなんだな。
おにぎり、おいしいんだな。
オニギライズは面白いんだな。
鉄ヲタの話はさっぱりなんだな。

というわけで、取り合えず近況報告。
海外出張に来てます。はい。いつもどおりですね。
全日程が終了したので、明日早朝の帰国便に乗ります。はい。
阿呆みたいに早いです。
こんな時間まで起きていて明日起きられるか心配です。

海外出張と言うと、アルミケース片手に颯爽としたスーツ姿。
じゃないぞ。
あまり夢見がちでいないようにな。海外志望の諸君!
三現主義ってのがすっごい重要な世界だったりする。
うん。夢を壊してスマン。
でも、もっさ~~いおっさんが数十億稼いでたりしてるから面白いんだけどさ。

まあ、そんな、ろくでもない最近でもだ。
出張の車中で、音楽を聞くのは好きだ。
夜更けの走れ流れるビル群と木立と群衆を眺めつつ、
「When the lights go down I’m gonna shoot ‘em all」
とか呟いたり。
神様でもオレは止められないぜ!(社命ですからネ)
いきなり降ってきてなかなか止まない雨に対して、
「oops, raindrops keep fall'in on my head!」
と嘆いてみたり。
マネージャブログは海外からだと規制されて見れないぜ!


うん、
そんなハイテンションなわけもなく。
こうやってバドを飲みながらチクチク打つのも久しぶりだなぁ、と。
CNNと音楽を片耳で聞きながら駄文を垂れ流すのも。
また人生かな、と思ったり。
頑張ろうね。
ブルーハーツの「人にやさしく」がなんとも心に染みるホテルの一室かな。
なーなーなーなーなーなーなー。

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2008.09.04

近藤ブログ

近藤ブログが開始された!!
まずは試合に出てほしいんですけどね・・・忌むべきは怪我。
しかし、面白そうな内容が出てくると予想され、楽しみである。
名前は「Doblog(ドゥーブログ)」一択だと思ったんだが。
訴えられますか。ドブログ。

後はパンゾーのブログが出てきたら面白いですな。
マニアック過ぎてコメントが少ないくらいの濃いやつを。

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