2007.04.05

ドタバタ連携

あ~更新する時間なんてねぇよ。
こうやって一日の段取りと準備してる時間くらいしかねぇっつうの。
もう殴り書きでメモっとこう。

一個前のエントリで書いてた守備に関して。
全体の前からの守備が素晴らしい。
更に連携が取れていれば「美しい守備」になると思うが、そんなのは知らない。
鈴木達也、菅沼、アルセウが前線からパスコースを限定するようにプレッシャーをかけ、その限定されたパスコースを読んで山根がカットに入り、山根が動いた後のスペースを近藤と古賀がサポートに入り、近藤と古賀が抜けたスペースを大谷と蔵川が埋める。
こんな感じの守備がずっと行われてた。
特に素晴らしかったのは蔵川。
近藤と古賀がパスされた時にいち早く瞬発力と読みを活かしてのフォローで何度も失点を防いだ。
またオフェンスでも左サイドからボールが鈴木達也に入ると一気にサイドライン際を駆け上がってオフェンス参加。
一点目の鈴木達也がクロスを上げる場面でも、最後方から鈴木達也を追い抜かしているのは看過できない。
運動量、守備の最後の要、として十分な活躍をしていた。
まぁ、全員素晴らしかったんだけどね。
とにかく守備面で言うと、チーム全体で読み(一手先を読む)が常に行われてたなぁ、と。
夏場になると運動量が減ってプレスがかけられなくなるのでは? と思ったけど、夏場になる頃には更に効率的な動きになってるんじゃないかと思量。

オフェンスではチュンソンは空回りして、存在感無し。
フランサはさすがの存在感とテク。
菅沼はここぞのチャンスで確実に決める決定力はさすが(現時点J1得点王?すごい肩書きがついたネ!)
鈴木達也は意識改革が必要。ポジション配置からチャンスメークに徹している。もっとミドルレンジからのシュート、つまり得点への意識が欲しい。フランサ、菅沼の二人にゴールを託すのではなく、状況に応じて(フランサが外に開いたら中に入るとか)得点へのアクションがもっと見たい。前記二人のマークが厳しくなれば他が点を取らないといけないからね。

こんな感じで終了。
土曜日はマリノスね。
楽しみだねぇ。

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2005.03.16

対ホリコシ@柏の葉3.16

柏の葉での練習試合。
相手はホリコシ。
まー、言わなくても分かってる相手ですね。

快晴。
メンツと結果は以下の通り。(公式からパクリ
【1本目】2-1
メンバー:清水、石川、薩川、小林亮、増田、小林祐、波戸、船山、李、矢野、谷澤
得点:矢野、李
【2本目】0-0
メンバー:加藤、近藤、中澤、薩川、小林祐、谷澤(→石川)、小林亮、船山(→菅沼)、李、矢野、安永

布陣は例の如く作戦盤を用いて。
一本目は、
3161
二本目は、
3163
二本目の20分に菅沼と石川が交替出場した後は、
3162
です。
アイコンの南は船山で、ピントは菅沼です。
また、後半はポジションが時々刻々と変化していたので、作戦盤のように固定している感じではなかったです。

雑感及びメモ。
前半。
・4分。亮が不用意な形で取られ、クロスを上げられるも合わず。
・6分。波戸がハーフウェイライン手前で前線を伺いながらキープ。DF裏へ走り込むキショーへフィード。キショーは相手を横にしながらも大股で一気にゴールへ突進。右45°の位置からシュート。カス当たりのゴロだったが、ボールはキーパーの横をすり抜けて左隅へ。
・パンゾウ。真っ赤なスパイク。どう見てもシャア専用。
・10分。中盤右サイドに開いた船山から、前方の谷澤へフィード。受けた谷澤が右から中にゆっくり切れ込んで行き、その大外を波戸が追い越していくのに合わせてパス。ゴ-ルライン際まで持ち込んだ波戸が緩いクロス。ファーにいた李がGK至近距離からヘッドで合わせるも威力無し。
・20分。波戸から相手DF裏へ抜ける動きをした船山へフィード。トラップした船山は素早く反転しミドル。威力無し。GK正面。
・25分。中央付近でキープしていた波戸から前線へ走り込んだ李へスルーパス。李が追い付くよりも先に相手DFが身体を入れるも、執拗に追い掛ける李。GK正面まで戻って来てしまったDFが李を背にした状態で左に切り返しを入れた所で李がスライディングし、それがそのままシュートに。弱いゴロだったが、虚を突かれたGKは動く事が出来ずそのままゴール。
・27分。キショーが中盤右サイドでキープするも、三人に囲まれてボールを奪われる。相手は左サイドをそのまま持ち上がっていき、PA手前の所まで来た所で薩川と亮の間へスルーパス。そこに走り込んだFWがダイレクトで左足のシュート。角度は殆ど無かったが、飛び出してきた清水の股間を抜けてゴール。
・29分。左サイドの亮から右の谷澤へフィード。谷澤は一気にゴールライン際まで持っていくも、シュートを打つ角度が無くなってしまい、強引にループを狙う。GKがフィスティングで逃れてCK。
・31分。左サイド、PA手前付近で右足に持ち替えた増田がクロス。クロスはそのまま逆サイドに流れていき、谷澤へ。谷澤がもう一度右足でクロス。ファーにいた李がヘッド。威力無く、GK正面へ。
・45分。増田が相手に削られて転倒。「おい、コラァ!」と激怒。

前半終了。
船山、存在感無し。バランスを考えてフォローの動きに徹する事が多く、ボランチや両サイドの上がった後のスペースを埋める事が多かった。
波戸は前回のサテ同様、実戦に向けての準備段階と言ってよいプレー。ナビスコには出られるだろうけど、いきなり全開のプレーは難しいかも。まだフィジカルコンディションがシックリ来てない様子で、退いた後半はピッチ脇でフィジカルコーチと軽く走ったりして状態の様子を見ていた。左足脹脛にテーピングをしていた。
増田は声を上げてボールを要求するも、前半は右サイドにボールが集まっていた為、そんなタッチ数が多くなかった。
薩川、石川、パンゾウは揃って無難な出来。
谷澤は相変わらず、崩し、の意識は高いものの、シュートできるタイミングでもパスを選択していた。
李は積極性を全面に押し出しているのが伝わってくる。技術やフィジカルなどで劣っている分は確かにあるけども、とにかくガムシャラに動いている。
キショーは相手のマークに転んだりする場面が多々。最初のゴール以降はパッとしない内容。
柏、ホリコシ、共にパスワークというよりも放り込みが多い展開。

後半。
・安永、近藤、中澤が登場。
・最初のアップの段階では姿が見えなかったのだが・・・。
・安永は負傷していたとのことだったが、果たして右足脹脛にはテーピングが。しかし、それでも精力的に動いていた。
・10分。ようやく柏のシュート。安永、ミドルはゴロ。GK正面。
・16分。右サイド深くでキープしていたキショーが、フォローに来た薩川へパス。薩川はすぐにクロス。ファーにいた安永が中へヘディングで折り返すと、李がドフリー。李がヘディングで左隅を狙って押し込むも、相手DFが懸命に追い付いて掻き出されてしまう。惜しい。
・19分。中盤左サイドにいた船山から、左前方へ抜けていく動きをした安永へ右足アウトサイドでスルーパス(大野っぽかった)。安永はそのまま左サイドを駆け上がっていき左足クロス。中で待っていた李が左ダイレクトボレー。枠の外。
・20分。石川、菅沼がイン。
・25分。PA手前中央で安永が左へ小さく出したパスを石川がダイレクトでミドル。枠外。
・その直後にホリコシが全員交代。
・27分。左サイドに流れていた安永からクロス。キショーがヘッドで合わせるもGK正面。
・右サイドの亮から中のキショーへ。キショーからDF裏へ走り込んだ菅沼へスルーパス。菅沼は右20°の厳しい角度から右足でシュート。ボールは左サイドへ流れる。
・32分。柏DFラインでのパス回し。右サイドの薩川が左サイドの近藤目掛けて左足でフィード。ミスキックとなり中央で待っていた相手FWへ。そのまますぐにミドル被弾も、枠の外。ガックリと落ち込む薩川。
・35分。左から近藤がマイナスのクロス。李が中でトラップし、その左にいた菅沼へパス。左45°から左足で強烈なシュートもGK正面へ。CK。
・CKのキッカーが安永。オイ・・・・。
・38分。李が左サイドのキショーへパス。キショーがそのまま持ち込み、左足でシュート。枠外。キショーもうフラフラ。
・ボランチの位置に下がっていた安永が右サイドにいた薩川へパス。そのパスが距離に似合わず弱く、相手に簡単にカットされ、ミドルを打たれる。枠外。
・後半終了。

亮のクロスは精度無し。しかし運動量は有り。(スピードはそんなに無いけども・・・)
近藤、中澤は調整といった感じ。それでもやはり他の選手達と違いプレースピードが速い。パスの強さや身体の寄せ方等は随分と差がある。フィードなども精度や球種、コース選択が安定している。試合が終わった後は、この二人のみがクールダウンを軽く行っていた。こういった日頃のケアが通年で差を生む。
薩川は相変わらず声が良く出ていた。しかし、肝心のプレーでは安定感が今一つ。
パンゾウは前線に上がっていく機会が無かった。もっとアグレッシブにいってもらいたいのだが・・・。バランスを強く意識していたのかも。
石川もこれといった見せ場無く。持ち味が出せた、とは言い難い出来。
李は後半に入ってもガツガツと前へ位置を取っていた。ヘッドの惜しいシュートは本当は右足で打つものだったと思うが、いかんせん、李は右足が全く打てない。平山もビックリの打てなさ。
キショーは相手の厳しいチャージに何度となく転ばされていて、後半途中にはもう競り合う力も無くなってしまっていた。実は一本PKを得ていたのだが、主審が流してしまった。フィジカル強化は以前からの課題だが、今のまま改善されなければ、あまりに厳しい。
安永は怪我明けとのことで、やはりコンディションは悪い。持ち味のキープも安定性を欠いていたように見られたし、持久力も20分ほど経過した辺りでガクンと落ちた。シュートは相変わらずGK正面。スタメンは難しいと思う。
なぜかいた菅沼は、相変わらずのすばしっこい動き。しかし連携などは殆ど無く、一人で追い掛け回すシーンが多かった。シュートもあったが、やはりどこか「勘」が鈍っているような気がした。

後半は「ホリコシらしいプレー」が随所に出てきており、特にキショーは出血(鼻血?)もしていた。
ちょっと後半はサッカーをするには厳しい内容だったかな、と。

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2005.03.09

対佐川急便東京@あけぼの山3.9

このカテゴリも久しぶりだなぁ、オイ。

まあ、まず風呂に入ります。
凍死するかと思った。
つか、
外に長く居るといつも凍死しそうになるんだけどさ。(笑

花粉症。(早く風呂に入れよ
一昨年までは、「花粉症?何ですかそれ?」だったんですけども。
去年のちょうど今ごろ。妙に目が充血して鼻水が出るようになった。
え?これが花粉症?
と思ったものの軽度の症状で終わった。
そして今年。
先週くらいに、一度、軽く目に来たのがあった。
んで、今日。
目がね、ヤバい。
あと鼻水も(これは寒さのせいかもしれんが)やたら出た。
なんかね、花粉症っぽいですね。
ていうか、これは厳しい。
特に原付に乗ると、死ねる。
花粉症ってこんな辛いものだったのね、と今更ながら実感してるのであります。

・・・・・・・・・・・・・
遠い異国の果て、そこはあけぼの山農業公園。
深呼吸すると、仄かに香る堆肥と肥料の田舎臭。
そんな辺境の地で本日、柏の練習試合がある、とのことで見てきました。
目当ては噂の新加入外国籍選手と新人組。

形式は45分×3の変則方式。
メンバー及び結果は公式より拝借。以下の通り。
【1本目】1-0
メンバー:南、土屋、永田、中澤(→薩川)、近藤(→谷澤)、明神、大野、クレーベル、平山、山下、玉田
得点:玉田
【2本目】3-1
ノグチピント、小林亮、薩川、石川、小林祐、波戸、李、谷澤、増田、矢野、崔
得点:増田×3
【3本目】0-1
清水(→加藤)、薩川、石川、小林祐、谷澤、柳澤、小林亮、鈴木、李、矢野、崔

まず驚いたのは、一本目につい先日の先発陣が揃っていた事。
てっきりサテの練習兼アピールの場だと思っていたので。

えっと・・・・布陣はですね。
横浜刹那主義さんの作戦盤を使わせて頂きます。
一本目の布陣は、
1
です。
そして一本目の25分過ぎからの布陣は、
2
です。
二本目は、
3
で、三本目が、
4
でした。
図の注釈ですが、二本目の矢野の左隣に崔がいました。
三本目の南は柳澤で、タノが崔です。分かり難くてスマン。
細かいポジショニングはこの後に。

試合前のアップでは主力組がジョゼの指示に従い40分前から開始。
選手達は終始笑顔。非常にリラックスした様子。
ジョゼの口癖は「よし!」と見たがどうか・・・。
一本目試合開始。以下箇条書き。
・いつも寒そうな玉田。
・明神が左膝の軟骨(皿のちょい下)部分にテープを巻いている。薬液であちこちを予防。先が思いやられる・・・。
・他にも、大野、中澤、平山、玉田が試合前に太腿や背筋に怪我予防の為か薬液を擂り込ませていた。
・開始早々、近藤サイドからミドルシュートを被弾もゴロ。ゴール脇を逸れる。
・柏、全体的に無難な姿勢。無理せずといった感じ。
・右サイドでキープした玉田から大野へ、大野から山下へスルーパス。反応し裏へ抜け出すも相手が寄せてきてCK。
・キッカーは玉田。御馴染みの低空弾道。クリア。
・布陣は先日の試合と同じ。
・佐川、左CK。ゴール前の混戦からシュートを放つも力無し。南の正面へ。
・平山のパスがよくカットされる。玉田、山下へ入れるボールが弱い事もあるが、何よりタイミングが全く合っていない。
・15分まで柏シュート無し。クロスも無し。土屋、近藤の上がり無し。動きが重く、フォローの動き無し。ダメダメレイソル。
・と思った瞬間に、中盤でボールをキープしていたクレから右サイドを駆け上がった大野へスルーパス。大野は前方に一度トラップすると中を確認しアーリークロス。ファーにいた山下がDFラインギリギリを飛び出し、足でダイレクトで合わせるもゴール横へわずか外れる。
・近藤、大野と続けざまに削られる。近藤は競り合いで右膝を強く打った様子でかなり痛そう。しばらく動けなかったが、自力で歩き出せたので大きな故障ではなさそう。大野は相手スパイクが右足インサイドに入った模様。寒い日にこれは堪える。
・18分。ハーフウェイライン付近左サイドでキープしていた近藤から前方の玉田へ。玉田、一気に左サイドを上がっていきアーリーライナークロス。急いでゴール前に詰める山下の1m先を通過していくボール。
・20分。佐川が右サイドからアーリークロス気味にゴール前へ。先日の失点シーンと似た感じ。中に中澤と土屋がいたがボールの方を見ていた為マークがずれていたが、クロスの精度が低かった為、事無きを得る。
・玉田がお休みモード。ボールが足に付かず、ドリブル開始とともにボールが足から離れていく。本人もちょっと「?」といった感じ。
・それにしても柏の元気が無い。ここまで大半の時間が佐川ボール。
・誰かがボールを持っても貰いに行く動きが少なすぎて孤立。
・見かねた土屋。スローイン時に「クレ、山、貰いに来い!」と苛立ち交じりの指示。そしてボールを投げた直後にそのままオーバーラップ。大野に一旦預け更に加速。リターンを受けてライン際でクロスを上げるも跳ね返されCK。
・CKは玉田。低空・・・・。
・25分ちょうど。選手交代と同時にシステム変更。布陣は上記の通り。
・近藤は怪我というよりも3-5-2にした際の選手編成で普通に外れただけと思われる。普通にその後ダウンコートを着てコート横に体育座りで観戦していた。
・これが合図だったのか、徐々に動き出しが速くなる。
・29分。佐川がロングフィードを入れるも永田がクリア。クリアボールが中盤中央にいた大野へ渡るとカウンターの形に。右サイドにいた玉田が左斜めへ横切るように相手DF裏へ走り込むのに合わせ、大野が右足アウトサイドでスルーパス。PA前でGKと一対一になり、GKと接触するも体勢を崩さずスピードそのままに抜き去る。無人のゴールへ左足で流し込み先制。
・どこかホッとした様子の柏選手達。大野御満悦。
・31分。中盤で大野が平山へパスをするもカス当たりで相手にカットされ一気に左サイドへ展開される。対応した土屋の横をすりぬけるクロス(平山が得意とするクロス)を上げられ、中にいたFWが中澤を抑えて頭上からヘッド。ボールは枠の上。どうにもクロスの対応が悪い柏。
・早野監督「頭を良く働かせろ!」、「前へ前へ!」と指示。
・竹本コーチも時折選手に指示を出している。
・左CKは平山が蹴っている。大野じゃないの?
・33分。中央左サイドにいた平山。前方の左スペースに走り込んだ玉田へパス。玉田が加速しライン際まで持ち込み中へグラウンダーのクロス。ドンピシャのタイミングで突っ込んできた山下が左足で合わせるもGK正面へゴロ。決めなくてはいけない形。
・41分。平山がライン際まで持ち込んでマイナスのクロス。しかし両FWは前へ詰めていっていたので合わず。相手DFがクリアしようとしたがすぐに玉田が後ろから突っ掛かりボール奪取。混戦となった所で山下がフォロー、玉田が後ろへボールを戻し、PAライン上から左足を振りぬく。強烈なシュートはGK正面で弾かれる。
・42分。中澤が接触で頭を打ち交代。この直前にも頭を打っていたので、二度目という事で大事を取った様子。自力で歩くもちょっとふらついていた感じ。
・44分。谷澤が右サイドの深い位置でキープ。玉田が「そこまで行ったら上げろ!」と激を飛ばすも谷澤ボールをロスト。谷澤、全体的に精彩無し。

以上で一本目終了。
クレは頑張っているが、簡単にボールを失う時が何度か。しかも中央で奪われるので簡単に相手がゴール前までいける。それと、彼にフィニッシャーとしての期待は持っていけないのかもしれない。チャンスが有ればシュートを打つけど、そんなにゴールの意識は無いような。
明神1ボランチはやはり無理がある。過労死必至。
大野のボランチは最初の得点シーンがハイライト。それ以降は埋没。
永田、中澤はこの前と同じ出来。永田の声が良く響いていた。
山下が決定機を外してしまいちょっとローテンション入ったか。
4バックだと人数が余ってしまう時があり、勿体無い。
全体的に今一つ、という感じ。
しかし、サイドを使っていくという全体の意思統一が強くなってきたような。

二本目。
・開始早々に柏が左CK。キッカーは崔。ニアへ鋭いボールを放ると、飛び込んだ増田が頭で合わせ、威力は無いもののGKの頭上をフワリと越す先制弾。
・7分。右サイドから波戸がアーリークロス。佐川DFがカットするもトラップが少し大きくなり、その瞬間を逃さず崔がボールを奪いPA内右サイド深くまで一気に進入。相手に囲まれた所でバックパス。走り込んできた増田がダイレクトでミドル。強いゴロはゴール左隅へ。二点目。
・今の増田は遠目から見ると大野と被る。髪型、背格好の近似値っぷりが。
・9分くらい。李がマークを外してしまい、あっさりと右サイドを破られ、クロスを上げられる。ゴール前中央で祐三がヘッドでクリアするも当たり損ね。更にはクリアした方向がPA中央へ向けてのもので、PA外で待ち構えていた佐川選手へ最高の打ち頃の球を供給してしまう形に。豪快にシュートを右上隅に叩き込まれる。祐三のクリアミスだが、祐三が下がってきた結果空いたスペースに誰もカバーに入っていなかったのも問題。祐三、頭を両手で抱えて悔しがる。
・どうでもいいが、祐三の髪のカラーリングは三毛猫みたいだ。
・11分。左サイドにいた増田が中央の崔へ浮き球のパス。崔はジャンプし胸でトラップ、着地と共に反転し右サイドのスペースへ軽くフィード。波戸が走りこんで来てサイドを持ち上がる。右サイドからフェイントを入れつつ徐々に中へ仕掛けていく波戸。PA近くまで来た所で右足から左足に持ち替えてクロス。緩いクロスだったが中央に走り込んできていた増田が、上体を仰け反らせながらの難しい体勢でヘディング。ループ気味に緩くゴールへ向かい、右サイドネットへパサリ。良いコースへ飛んだ。
・増田、ハットトリックを11分で達成。全てが完全に崩した、もしくは狙い澄ましたというモノではないが、早目にゴール前へ詰める、得点へ直結するポジショニングをシッカリ繰り返した結果であることは言うまでも無い。
・23分。中央右サイドで崔がキープ。前方のスペースへ走り込むキショーにスルーパス。受けたキショーは右から中へ切り込んでいき、PA手前でマイナスのグラウンダークロス。すぐ近くにいた増田がそれをスルー。後ろから走り込んできた谷澤がPA手前中央から右足インサイドでダイレクトで合わせるも宇宙開発。観客から溜め息。
・その後は見せ場が特に無いまま、終了。

二本目は以上です。
この要点だけを書いた中、全てに崔が絡んでいる。
まず、崔の印象だが、背が低い。他所様で写真(キショーと並んでいた)が出ていてそれを見たけれど、やはり低い。オフィシャルを見てみた所171cmとあったが、もう少し小柄な印象。(長袖のシャツが大きめでちょっと袖が余っていたのも見た目が小さくなった要因かも)
しかし体躯は迫力十分。胸、腰周り、足とかなりのトレーニングを積んだ力強さがあった。筋肉のバランスは悪くないと思う。瞬間的な反転、相手の動きを読んでの先回りは見事。足元のキープ力は有る。二人、三人に囲まれるシーンが何度か有ったけど(二点目のパスするシーンとかも)、体を上手く入れてキープしていた。
プレースタイルは事前に聞いていた通りチャンスメーカーといった様子。ポジショニングは二本目三本目と前線に配置されているけど、実際は左サイド、中央下がり目、右サイドと神出鬼没。滅茶苦茶に動き回るのではなくディフェンス時オフェンス時に効果的にボールを経由できる位置に移動している感じ。もちろんただチャンスを作るのではなく隙有らばシュートの意識は高い。パンチ力有り。この試合に限っては中央深めから右サイドにかけてが得意な位置だった。玉田が中央から左サイドに流れていく事が多かったので共存は可能かもしれない。
まだ他の選手を把握してない様子だったが、増田との相性は悪くなく、増田と相性が良いと言う事は大野、山下あたりのワンタッチパスを得意とする選手とも悪くないかも。確かにドリブルの傾向は強いが。
また驚いたのはコンディション。体のキレは佐川選手達の一段上は行っていたし、上述の通りあちこちに動き回ってはダッシュを繰り返していたが三本目でも動きが衰えたという感じはしなかった。本人の語る通りしっかりと作ってきた様子。
唯我独尊といった高慢な雰囲気は無く、聞き間違いかもしれないが数人の選手名は覚えていたような・・・。ピッチ全体の動きを予測出来るみたいなので、周囲との連携を計っていければ良い働きをしそう。
即戦力として期待を抱かせるには十分。
リーグ戦でどこまで出来るか、ちょっと楽しみ。

三本目。
・3分。柳澤がヘディングで競り負け、祐三の裏へ出される。祐三が追い付く前に左ミドル。ゴール右を逸れていく。
・中央左から石川が前方の谷澤へパス。谷澤はすぐに左サイドを上がっていく李へ送り、李がそのままゴールライン際まで持ち込みグラウンダークロス。ニアに飛び込んできたキショーは足が届かなかったがそれがスルーの形になり、ゴール前2m中央ちょい右にいたドフリーの崔へ。キショーに釣られたGKとDF。ゴールは無人。右足インサイドで冷静に蹴った崔だがダフってしまいボールはゴール右へと力無く転がっていく。「うそーん」といった表情で見送る崔。
・右サイド谷澤からアーリークロス。高目のボールがファーにいたキショーへ。キショーはほとんどフリーに近い形だったがヘディングは当たり損ねてゴールの上へ。

メモはここまで。1失点したシーンは見損ねました。
選手毎の寸評を書きたいかな、と。しかし2,3本目は選手間の連携が出来ているとは言い難く、かなり思いつきに頼った試合展開であり、各選手の特徴というのは発揮しずらかったかもしれない。DFはまだしも中盤や前線は孤立してしまい周囲を探す事が多かったし、自陣に空きスペースを多く作ったりで、ハッキリ言えばあまりサッカーの形になっていなかった。
2,3本目の選手雑感。
・ピント、加藤、清水。
横一線という感じは変わらず。ただ指示や動き等はピントが一歩リードという感じ。加藤はキックをダフったりしてた・・・。しかし結局は南を上回る何かを持つ選手がいない。
・薩川。
3バックの中に位置して、相変わらず声を張り上げていた。各選手のプレーや競り合いに向かう時など必ず薩川が何かしら叫んでいる。肝心のプレーはというとお世辞にもスタメンを張って安定した守備が出来るとは言えない出来。軽率なファウル(相手の尻にケツバット)や判断遅れが目立ち、これは厳しい。出場ゲーム数が少ない事が影響しているのかもしれない。
・石川。
可も無く不可も無く、といった感じ。かといって、平山、近藤を上回る何かを感じるかというとそうでもなく。プレーの自己主張が足りないのかな・・・? 体は相変わらず細身だった。
・祐三。
1ボランチをするにはあまりに経験が少なかったような。明神ばりに止め所の見極めが出来ないと一気にバランスが崩れる。つまり、明神がいなかったら現行の1ボランチは破錠するわけで、代役として考えられるリカは怪我で不在となれば、早野監督がファーストチョイスでこの体勢を敷く事は先を考えると無謀にも思えるが・・・・。
祐三自体の出来はまずまず。良さがこのゲームではあまり発揮できなかった。
相手と競り合った際のルーズボールがタッチを割り、片手を上げながら「マイボール、マイボール」と当然のようにボールを拾った直後、主審がピッと短く笛を吹き佐川ボールであることを示すと、「ぉおい!!?(怒)」と声を上げていた。何度かそういった感じで感情を出していた。いいね。祐三も遠慮なくスタメンを狙ってほしい。
あと皆、「パン!」「パンゾウ!」って呼ぶのね。クレの「オゥノッ!」、中澤の「バーーーウル!」。名前だけ聞くと、よく分からんチームだよね(笑
・小林亮。
サイドを上がっていく時やディフェンス時のトップスピードはあまり速くは感じなかった。
ただ持久力が凄い。三本目でも前線に上がってから後方に戻ってくる時は一定のスピードを維持。本人は涼しい顔をしていた。
パスは丁寧で組み立てを意識している。雑な感じは無し。一回相手をPA内で引き倒してPK確定だったが主審が見逃してくれた。薩川が笑いながら「PKだろ今のは」と肩を小突くと「やっちゃいました」と苦笑い。
クロスを上げたシーンは・・・・あまり記憶にないです。
今年の実戦投入はまだ厳しいかな・・・と思った。けど土屋、崔に続く有望選手かな、と思ったり。
相変わらずスライム頭でした。
・波戸。
怪我明けの出場。普通に走ったりボールを蹴ったりは出来ていた。全力疾走の場面は無く、段階的に動きを確かめていた様子。まだ試合出場は微妙か。順調にいけばナビスコ初戦に間に合うのかな?
・李。
試合のスピードやポジション取りにまだ慣れていない感じ。体もまだトップに上がれるだけの強さは感じなかった。アピールしようと必死だったが、それが少し空回りしていた。頑張ろうという意志が全面に出ており、これからという印象。
・増田。
3得点の内、完全に狙ったものは2得点目のミドルで、他はちょっとGKがお粗末だったというか・・・。それでも中盤でのチェック、サイドへの走り込み等、まだオレはいける、という気迫を押し出した精力的な動きは見事。若手選手達が足元のテクニック等でアピールする中、フリーランニングやポジショニングといった分かり難い形でのアピールだったが、それが結果的に得点へ結びついており、「アピール方法とは何か?」という点で若手達は見習うべきだ。
45分の最後の方では体力切れを起こしていたので、先発から出場というのは厳しいにしてもベンチ出場の可能性は高い。
パス&ゴーの動きの多さが目立った。
・谷澤。
一本目25分から三本目まで出場。三本目のラストの方ではグダグダ、と言いたいが実際は2本目の途中でガス欠。持久力の無さは相変わらず。
得意のドリブルがピッチコンディションの悪さも手伝ったか、不発。不発はドリブルだけでなく一つ一つのパス、トラップもおざなりになってしまいミス頻発。あまりのミスの多さに薩川から怒声が飛ぶことが何度か。
ドリブルの出来不出来で他のプレー内容が左右されるのは如何なものかと。
今日の内容だったら迷わずに増田を選択。
・柳澤。
昨年、ユースの試合で見た時はドリブルの多さが目立ったが、今日はドリブルは殆ど無し。
逆にダイレクトのパスが多く、相手のクリアボールをダイレクトで前線の選手へ繋げる等、テクニックの高さと攻撃への切り替えの速さを披露。得意の中央から左サイド前方目掛けてのフィードも数本。
とにかくオフェンシブなパスを出すし、自身も高目の位置を取ろうとする。
明神とは対照的とも言える。明神はリスキーな行動を極力取らない。それは経験によるものも大きいのだけれど・・・・。柳澤のような本質が攻撃的なボランチはレイソルには少なく、非常に今後が楽しみ。
体格は李とそんな変わらないのに当たりは強い。強いというより巧い。
走り方が相変わらず。あのままで良いのだろうか・・・?
・鈴木
瞬間的なスピードはさすがといった所。
しかし、まだそのスピードを使う場面の選択が今一つのように見えた。
パサーがいなかったので、飛び出しを活かす事が出来なかったのかも。
足元の技術が雑に見えたが、まだそんなにプレー内容を見ていないので何とも言えない。
・キショー
ダメ出しの嵐。
薩川及び周囲から怒声が。
競り合いの場面では大概が負けていた。
体の線も変わらず細く、足の太さは崔の半分ほどではなかろうか。
頑張ってるんだけどどうにも・・・・。

以上です。
すっごい長くなってしまいました。
さて、人数はいるんだけど、一本目に入っても遜色が無い選手と言うと・・・?
増田、祐三、波戸、崔でしょうか。
新加入選手を見たのはこの一度きりだから断言は出来ませんが。
リカ、安永、タノ、ウノの姿がありませんでした。
あ、下さんがスーツ姿で帯同してましたね。

ちなみに、
本日一本目のメンバーは「公式戦のせいか、身体が重く本調子ではなかった」と早野監督がコメントしてます。
うーむ・・・。

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2004.10.27

対佐川急便@日立台10.26

天候は雨。
かなり寒い気温の中、試合グラウンドで行われた。
結果と面子はいつもの如くオフィシャルより。
45分×2本
1本目 1-0 得点:矢野貴章
ピント、近藤、中澤、薩川、渡辺、下平、加藤望、茂原、ゼ ホベルト、矢野貴章、宇野沢
2本目 2-0 得点:矢野貴章×2
清水、石川、中澤、薩川、渡辺、下平、加藤望、茂原、増田、矢野貴章、羽地

以下雑感と経過。
・久しぶりにゼの姿を見た。
・多少は守備の意識があるもののやはりオナドリ全開。パス選択は最終手段。
・早々にシュートをゴール正面から被弾。薩川が体で止める。
・佐川急便、右サイドからのFK。一回クリアされるもすぐに左サイドへ展開しクロス。ファーのフリーでいた選手が胸トラップをミスし事なきをえる。
・キショーが左サイド一対一で一気に抜きに掛かるも追いつかれ終了。
・前半15分。柏が左CKを得てキッカーは望。蹴ったボールはそのまま直接ゴールへ向かう鋭い弾道。中澤と近藤がそのボールを追うようにキーパー目掛けて突っ込み、GKもろともゴール内へなだれ込む。ボールは辛うじてGKが弾くも、すぐ目の前に転がる程度の弱クリア。ちょうどその位置にいたキショーが右足で振り切りゴール。
・ゼが望とのワンツーで右サイドを一気に上がって行き、ペナ内右45°からシュート。はるか逆サイドへ。
・点を取ったものの佐川急便に押されがち。シュートをくらう。
・ゼ、スローインを簡単なトラップミス。ボールタッチの感覚が悪い。
・茂原が最終ライン手前でパスの出し所があったが出すのが遅れカットされる。一気に攻められDFが寄る前にシュート被弾。NASA。助かった。
・茂原のゲーム中の判断が遅いのが気になる。実は選択肢がありすぎて(見えすぎて)困っている、というのもあるかもしれないが・・・。オレの後ろにいた柏関係者も「パスがおそいな」と呟いておりました。
・中に位置していた茂原から左サイドを上がってきた近藤へパス。近藤が一気に加速しゴールラインへ向かい、一度切り返しを入れ、右足で速いアーリークロス。ペナ外から斜めに走り込んできたキショーが相手DFを振り切りつつダイレクトでゴール正面からヘディング。枠捉えられず。惜しい。
・薩川が自陣からロングフィードで前線へ。ウノが頭で方向を変えて相手DF裏へ。反応し抜け出したキショーが一直線にゴールへ向かうも相手DFに追い付かれる。外へ外へと追い出され、最後は苦し紛れのスライディングシュート(クロスかも)を放ち終了。
・32分。自陣内で望が相手に囲まれボールを取られピンチ。相手はペナ手前まで持ち込んでいき、それに合わせて柏DFラインもズルズルと下がっていき誰もチェックに行かないままシュートを打たれる。シュートは強ゴロ、右ポストを掠って外へ。
・相手FWが渡辺へスライディングで右足首へのバックチャージ。「うォい!!」と叫んで倒れる渡辺。珍しくかなり痛がっていた。練習試合で珍しい黄紙。
・右サイドにいた渡辺から同サイドのゼへフィードパス。オフサイドギリギリで抜け出したゼがサイドを一気に駆け上がり、ゴール前ファーからニアに走り込んできたウノへクロス。全く合わず。
・下平が中盤で相手パスをカット。そのままハーフウェイライン中央にいたウノへスルーパス。ドフリーで中央を一気にドリブルで突っ込んでいくウノ。慌てて戻る佐川DF。左サイドに茂原、右にキショーが併走。相手ペナ前で佐川DF二人がウノにようやく追い付き、ウノはそこでスピードダウン。パスを出さないまま、左にちょっと移動し強引に左足でシュート。空へ。薩川が、「ウノ、パス出せよーー!!」と叫んだ。
・近藤、左サイド最終ラインで手間取り、不用意な形で相手にボールを取られる。
・ゼ、ミスパスが多い。パス精度もそうだが、パスを出すタイミングが最悪。自分のリズムで全部やっている感じ。
・前半終了。

柏DFラインに安定感が無い。ラインの上げ下げや、誰が当たりに行くのか、ちょっと混乱した時に明確な指示を出せていない。おかげでDF2人が同時に行ったり(相手にドフリーの選手が生まれる)、ラインが下がりすぎたり。個人の力量の差で何とかなっていたけど・・・。
オフェンスでは最後のスピードや精度が足りてない印象。相手DF裏へ抜けても結局は追い付かれてシュートを打てない。強引に行く所でシュートに行かず、パスを出す時に強引に行ったり。クロスがバッチリ合ったのは、近藤→キショーのラインくらいか。
茂原のクロスを上げた回数は・・・。
中盤は高い位置から下平、加藤が潰しまくってるおかげでボール占有率が高くなっている。
キショーは一得点したものの、相変わらず相手と接触しては何度も倒れていた。オフィシャルのフォトで加藤竜二(懐かしいね。土肥がいたころだっけ?)が映っているのがあるけど、その後ろにキショーが映っています。あれ、直前にゴール前で相手DFと接触して右足を痛めて、かなり痛そうにしながらピッチ外へ行くところ。そんな(足を押さえる)場面が前半だけで2,3回はあった。怪我をしないかが心配。体の線が細い、というか腰が高い。バランスが必要だよね、やっぱり。

・後半開始。雨はやや小振りに。
・面子が変わった。羽地はサテ落ち、か?
・望、右サイドから左サイドに入った石川へのミドルパスが大きく外れスローインに。珍しい。
・茂原、相手陣内左サイドでドフリー、ライン際まで駆け上がり、左足クロス。弾道低く相手にクリアされる。精度か・・・。
・羽地、ポストで茂原へ落とすもミス。寒い柏左サイド。雨のせい、ということにしたい。
・茂原が左サイドからマイナスのクロス。走り込んできた望がペナ正面手前からミドル。ゴール横へ外れ。
・茂原はやはりサイドでは無理なのか・・・。
・左サイド、茂原を追い越した石川がアーリ気味のクロス。外から中に走り込んできた羽地が合わせるも、ゴール横へ外れ。石川は左足のキックだけを見れば良い選手。対人プレー。中でも一対一の守備が弱い。
・キショーがゴール前でスライディングをしながらシュート。キショーはミスが多いけども、運動量やゴール近くでのプレーが多い。羽地は中盤辺りにいることが多い。キショー、ゴールへ向かう動きが目立つ。
・左サイド、上がってきた石川がキショーに預け、キショーは反転し右サイドへ流すパス。走り込んできた望がまたしてさっきと同じ位置からミドル。ゴール右上隅へ向かう強烈なシュートはキーパーファインセーブ。CK。
・CKからカウンターをくらう。ハーフウェイラインで2対2の状況に。薩川が一気に距離を詰めて対応。佐川FWが上手く体を反転させ薩川を抜き去る。薩川は瞬時に相手を後ろから羽交い絞めにして引き倒した。黄紙は出なかったけど、リーグ戦だったら確実。
・中央付近でボールを持った増田(久しぶりに見たな)がキープし、右サイドにいた羽地目掛けてスルーパス。羽地、一気に加速すると見せ掛けて、ローギア安全走行。ペナ手前でDFに追い付かれ、跨ぎを一回入れて縦に突破を図るも、体を寄せられコントロールを誤り、ボールはそのままタッチを割ってGK。ションボリしきりの羽地。
・下平からサイドを上がっていた石川へ。石川、アーリークロス。羽地、合わせられず。
・茂原、フリーで左足クロス。ボールは中央に詰めていた選手達のはるか頭上へ。
・後半28分。相手DF目掛け、キショーが前線からプレス。パスを回されても必死に喰らい付いて行き、相手がそれを嫌がり大きく蹴り出そうとしたのにも懸命に足を伸ばしたら、足に当たった。ボールは近くにいた羽地のところへ転がっていき、羽地から下平、下平から望。望がミドルを放ってCKを得た。キショー、後半に入ってもよく走る。
・羽地がポストミス、カウンターをくらう。
・望が前線をルックアップ。中央から左サイドへ抜ける動きをした増田が目に入り蹴りかけるも、パスを出すタイミングを取り損ねてしまい、結局出せず。それを見た増田は「いや~~!?(出せないか・・・!)」といった呻き声を上げて苦笑い。
・佐川はロングボ-ルを放り込んでくるか、カウンターのみ。5-4-1でガチガチに後方を固めてる。
・33分。柏カウンター。ピッチ中央でボールを持った下平が中から左へ斜めにDF裏へ抜ける動きをしたキショーへスルーパス。受けたキショーは大きなストライドで一気に加速。ペナへ入った所で佐川DFに追い付かれ、更に右足でボールを前に出して加速。と思ったら、走るフォームそのまま、ゴール左45°から右足アウトサイドで逆サイドネット目掛けたコントロールシュート。DFもGKも完全にタイミングをずらされ身動きとれず、コロコロと転がってサイドネットにパサリと収まるボールを見送るのみ。これは上手かった。
・右サイドを薩川がオーバーラップ。ゴール前中央に走りこんで来る羽地の姿を捉え、「羽地ーー!」と声を出しつつ右足でクロス。羽地の身長が4mあっても届かない。
・増田、右サイドからドフリーの状態でクロス。中に3人上がってきていたが、ボールは無人の逆サイドへ。
・羽地、運動量少ない。完全に意気消沈している様子。
・薩川だけが羽地がミスをする度に励ましの言葉を言っている。
・45分。薩川が望に預けて、また一気に右サイドを上がっていく。望から薩川へフィード。薩川を追っていたDFがカットしたが、そのDFをまた追う薩川。DFがGKへ戻すも威力が弱くGKへ届かず。すぐに薩川が追っかけていきゴール右45°でGKと一対一。中央に猛然と詰めてきたキショーへ落ち着いてパス。キショーが冷静に流し込みハットトリック達成。薩川の最後まで諦めずにチェイスしたのと、キショーが最後まで走り抜いた事が生んだゴール。
・ボールが中央に戻された所で試合終了。

キショーは3得点ということだけども、全てが足で決めている。もちろん足で決める事は良いのだけども身長を活かしたヘディングでも決めて欲しい。ただ、精度の高いクロスが滅多に来ない、という事情もあるんだけど・・・。
得点出来る位置に走りこむのは大変重要だけど、その他のプレー、空中での競り合いでは負ける事が多いしポストプレーも安定しているとはお世辞にも言えない。プレー全体で考えるとちょっとまだ難しいかな、と思ってしまう。
それでも、3得点、最後まで走りぬく運動量は非常に良かったのは間違いない。
無得点でロクに動かない選手よりも、ね。

守備では中澤、薩川。攻撃では望、キショーが目立った試合でした。
あと早野監督、
雨天でいつも傘を差さないで雨曝しのまま腕組みしながら試合を見てる。

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2004.10.16

対拓殖大@日立台10.13

肌寒い天候。
場所は野球場。

結果と面子はオフィシャルより拝借。
45分×2本
1本目 2-1 得点:山下、羽地
南、近藤、永田、薩川、波戸、明神、大谷、大野、増田、山下、羽地
2本目 4-0 得点:宇野沢×4
ピント、石川、中澤、パラシオス、渡辺、下平、小林、茂原、加藤望、谷澤、宇野沢

以下雑感箇条書き
・前半のメンバーは玉田抜きのいつも通りのメンツ。
・4-4-2の構成だったけれど、どうやら波戸が常に上がった状態を想定したかったようで、波戸は常に最終ラインよりも3,4mは前に位置していた。
・なんちゃって3-5-2。
・見た感じは右に薩川、中に永田、左近藤の3バック。
・これがいけなかったのか、元々波戸がいるスペースは常に空きっ放し、オフェンス参加しようにも中途半端に上がっている為前に行くタイミング掴めず、といった感じ。
・拓殖大が崩しに掛かって成功したのは全部そのスペースを突かれてのもの。
・明神が中盤の底から楔に出てきた羽地へパス。羽地、左サイドの近藤へ軽くはたくと、受けた近藤はそのままライン際を疾走しクロスを放り込む。ファーにいた増田が頭で柔らかく折り返しは中央に走りこんで来た明神へ。明神全速力のまま左足ジャンピングボレー、ゴールから数mの距離だったが吹かしてしまい終了。
・永田の指示がピッチに響く。薩川と同じ、もしくはそれ以上(!?)。
・山下、羽地、共にポストが不安定。どっちもどっち。
・拓殖大FW(典型的長身ポストと小柄スピード系の組み合わせ)、波戸の後ろのスペースに放り込まれたボールに素早く反応しスピードに乗ったままワントラップ、薩川が詰める前に逆サイドネット目掛けボレーシュート。南決死の横っ飛び、弾道鋭いボールはサイドポスト直撃。ゴール正面に跳ね返ってきて、そこには拓殖大選手が。しかし反応出来ずシュートミス。命拾い。
・柏オフェンス。右サイドの増田から中にいた大野へパス。大野素早く左にいた羽地へ預ける。羽地、一対一を仕掛けるも縦に行けず左横にずれていくのみ。泳いだ姿勢のから左足でミドル。低いライナーはゴール横のネットへ。
・大谷が果敢に攻め上がりを見せ、山下とのパス交換で前線まで行くもクリアされる。
・大谷が守備に偏りがちになるとすぐさま後ろから「タニ、上がれ!(薩川)」の声が掛かる。
・この前半、大谷、明神が何度も上がっていく場面が見られた。
・山下、ポスト安定せず。トラップミスもあるが、周りと息が合わないのも多い。
・近藤が何度もサイドを上がる。ここまでで三回ほど上がってきたが、動きに迷い有り。どうしても安全な方へ向かってしまう。あと出し手が無く困ると動きが止まってしまい相手に詰められてしまうのは何とかならないものか。
・明神「近藤!(集中)切らすな!」、近藤「へ~い」
・空中戦は永田が全部突っ込んでいく(ボランチ辺りのも)。今日の永田は高設定。
・前半25分。永田からハーフウェイライン付近の近藤へパス。近藤、ゆっくり前進しながら周りを見渡し、大谷へ戻す。フリーの大谷はゴール前へフィード、ペナ内で増田が競り合って落とした所に山下。足元でワントラップし、狙いすました右足のシュートはゴール右上に突き刺ささり、1-0。
・ゴールが決まった直後に永田が大谷へ何やら指示。
・数分後に失点。拓殖大、カウンター気味に中から左サイドのスペースへ展開。左サイドを一気に駆け上がる拓殖大選手。南が「ニア!ニア!」と絶叫。薩川と永田が全速力でニアの方へ向かう。左サイドからのクロスは弾道鋭いライナー。走り戻りながら懸命に足を伸ばした薩川がニアに流し込む形でオウンゴール。
・南、沈黙。うずくまったまま動かない薩川。さ、次々といった感じで定位置に戻る各選手。
・プレー再開と共にすぐに元の調子で指示を出す薩川。さすが。
・また近藤が高い位置まで上がり、相手DFと一対一。右に一回フェイントを入れ、左に急加速。完全に抜き去りクロス。ボールは羽地、増田の上を越えていった。
・しかし初めて一対一で抜き去る(仕掛ける)のを見た気がする。
・右サイドの増田から中にいた大野へパス。少し前進してから右足ミドル。強いゴロはゴール横へ外れ。
・後ろからのロングフィードがペナ内の羽地へ。すぐ横に山下がドフリーで待ち構えていたがダイレクトでコントロールしきれずミスパス。明神から「羽地!そこ大事だぞ!」の声が飛ぶ。
・右サイドにいた山下が中に切れ込み羽地とワンツーパス交換、一気に左サイドの大野へ展開。ライン際まで持ち上がりクロス。ニアに飛び込んだ明神が合わせるもゴール横へ外れ。
・羽地が中盤でアウトサイドキックで流すポストプレーを行いミス。永田、「適当に出すなよ!!」と怒声。
・近藤から左サイドを全力で上がっていく大野へ正確なロングフィード。大野がライン際まで持ち上がり、近くに援護に来た大谷へ預ける。大谷がそこから中に切れ込み、山下とパス交換でペナ中央まで来た所でシュート、NASA。
・羽地、DFと一対一もアッサリ取られションボリ。
・永田が右の波戸へフィードを出すが弾道が低くインターセプトされピンチ招く。ゴメン、と周囲に謝る永田。
・近藤、大野、増田、羽地、明神とピッチを大きく使ったオフェンス。最後の明神のミドルは外れたが。
・拓殖大FWが前線でボールを奪い返そうとし、薩川を後ろからスライディング。後ろ向きのまま相手に倒れこむ薩川。振り返り、拓殖大の選手の顔面に掴み掛かろうとするもすぐに波戸が仲裁に入る。
・お互い立ち上がった後、拓殖大選手が軽く挑発的態度。薩川が食って掛かるも波戸が止める。
・大谷のポジショニングの良さが目立つ。オフェンスの組み立てに活躍。
・大野からDF裏へスルーパス。走り込んできた近藤がダイレクトでクロス。相手DFに当たりCK。どうやら一対一で抜き去ってからちょっと自信が出た様子。
・CKは大野が蹴った。ニアに飛び込んだ近藤とDFがもつれ、近藤が地面に腹から危険な角度で落下。ボールが大野に返りインプレーの状態だったが拓殖大選手からは「ストップ!ストップ!」という声。
・完全に拓殖大選手達の動きが止まった中、近藤が鳩尾の部分を押さえながらヨロヨロと起き上がると、大野はすかさず隣にいた増田へパス。増田が中央目掛けて右足でゴールへ向かう弾道のクロス。拓殖大選手達が「・・・え?」と思う間もなくGK正面にいた羽地がヘディング。叩き付けたボールは慌てて構えたGKの脇をすり抜けゴール。
・そんなんありかよ・・・、と呆然とする拓殖大。淡々と戻っていく柏選手達。
・近藤は鳩尾を押さえたまま立ったはいいが歩けず、その場で痛みを引くのを待ってる間にプレーは再開。
・ハーフライン辺りから羽地のポストで左サイドの大野へ。大野はダイレクトで左足クロス。中にいた山下がダイレクトで左ボレー。NASA。しかし流れるような展開だった。
・波戸からニアに走りこんできた山下へクロス。クリアされる。波戸、初めてのクロス。
・バックパスを出すプレーが出る度に残念そうな顔をする大野。大野はDFがボールを持つと必ず「前にもってこい!」と言っている。自陣でボールを簡単に後ろに戻すのは意味が無い、と心底思っている様子。
・永田、近藤、大谷、明神、大野、山下が良く動いている印象を受ける。
・薩川が一対一で負けていたのが気になる。
・増田が波戸の上がるスペースを潰しがち。
・羽地、山下は後方からの攻め上がりが無いと何も出来ないかも。
・前半終了。

後半お互いに大幅な面子変更。
・拓殖大のレベルが酷い。ユースのようなサッカー。
・ポジショニングやチェックの順序もままならない様子。
・柏が面白いようにボールを回す。ボールを持っても余裕で周囲を見渡せる。
・開始早々、左サイドの茂原を追い越した下平がライン際からライナーのクロス。ニアに走りこんだウノが軽くジャンプし流し込むようにヘディング。1-0。
・7分。相手クリアボールをハーフライン付近でチャカがヘディングでクリアし返すとペナ正面手前にいたウノへ。素早く反転し、左横に抜ける動きでDFを正面から外すと左足でシュート。強いゴロ。GK届かず。2-0。
・右の谷澤、中のウノはひたすら一対一を仕掛ける。
・茂原、余裕がありすぎて逆に判断が遅れがち。一人蚊帳の外といった感じ。
・それにしても拓殖大が全然話にならない。二点が早い段階で決まった後は柏のやりたい放題。気持ちよく全員がプレー。
・ウノが前線でボールを持ったら中澤から「止まれ!」という指示が来たが、耳を貸さずに突っ込んでいく。
・石川が相手と接触しファウルを取られる。チャカが落ち着け、というジェスチャーを交えながらもっと手を使ってこうやって押さえ込むんだよ、と助言。
・20分。中央底にいた下平、ウノ、下平のパス交換から左に開いた加藤へ展開。ドフリーの加藤はゆっくりと狙いをつけて左足クロス。走り込んできたウノがGK正面でヘディング。叩き付けたボールにGK反応出来ず。3-0。
・茂原。クロス、シュート共に精彩なし。
・谷澤、面白いようにドリブルで相手を抜き去る。
・33分。谷澤が右サイドで二人を抜き去り、ライン際から柔らかいクロス。中で待ち構えていたウノが胸トラップ、右足ボレーを叩き込む。4-0。
・チャカが相手FWとヘディングの競り合い。二歩助走を付けて飛び上がったチャカは本当に高かった。
・CKが数回有ったがチャカには合わず。残念。
・小林、競り合いやボールの散らしが上手くなっていて、落ち着きも増している。
・柏側が被弾したのは中澤とチャカの間をスピードで抜いた時くらい。
・これは相手が相手だけに評価し辛い。

以上です。
スタメン側で目立ったのは、永田の指示出しの多さ(今までで最も良かった)。
近藤、明神、大谷の攻め上がり回数の多さ。
大野、山下の運動量が多かった事。
後ろからの押し上げが増えてきたように思えた。
逆に前線はアイディア不足、というかスピード感に欠けていた。
後半のウノの4得点は相手が相手だけに評価するのは難しい。なにせクロスが上がった時に競り合う相手がビビっていたような感じだったし。それでもワントップの形で確実に点を取れる所に走り込んだり、シュートミスが無かった事は素晴らしい。確実に決める事は決して簡単ではない。
拓殖大の出来が予想より悪かった、というのが今日の練習試合の感想です。

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2004.10.09

プチ練見雑感@日立台10.7

流経大との試合を横目にトップも軽めの練習をしていた。
なので、少しだけ雑感。

あ、あとサテの試合に出ていなかったのは、
菅沼、広庭、中井、次元、タノ(途中まで石川、キショーも)です。
タノは左足の太腿裏にテーピングを貼ってました。怪我かな。
皆、サーキットトレーニングをずっと行ってました。
菅沼の動きが機敏で良かった。(ステップに合わせて芝が抉れてた
なんだか部活に燃える好青年、みたいな。スガヌマニアにはたまらん練習風景だったと思うがどうか。(スガヌマニア?

で、トップの連中はというと。
・リカがピッチで別メニューながら参加していた。
・スパイクも既に履ける様子。相変わらず細身の体付きですな。
・一緒に来ていた知人と何か話したりしていて、リラックスした感じ。
・隣にゼの姿も。包帯とかそういうのは無し。
・トップの面子は南、波戸、薩川、永田、近藤、大谷、明神、大野、増田、羽地。
・早野監督も最初はそのトップの方にずっと参加していて、サテの試合は途中から見ていた。
・練習、というか簡単なフィジカルメニュー。ゆっくりとしたジョグから方向転換を行いダッシュ、みたいな。
・それが終わると個々に散らばり終了。
・永田、波戸、薩川はサテの試合をボンヤリ観戦。
・大野、増田、大谷、羽地は南をGKに反転して左右のシュート練習。早野監督が横で腕組みして見ていた。
・皆なかなか決まらない。中でも大谷は重症。増田に「入ってねーぞ」と突っ込まれる。ボールの芯に上手く足が当たらないでゴロばかり。大野は芯を捕らえるもGK正面が多い。それでもやたら嬉しそうにボールを蹴る大野。
・近藤はスタッフとストイックな雰囲気を漂わせつつパス練習。左足で重点的に。前に走っていく動きに合わせたり、受けに来る所に合わせたりを長短織り交ぜて。試合中に上手く前線に出せないのを改善しようとしている様子。やっぱり本人も十分そこんとこ分かってるのね。
・リカ、ゼは早々に退場。
・シュート練習組みはボールが尽きて終了。三々五々に散る。
・早野監督はボールに腰掛けて試合観戦。
・しばらくして、「サツー、サツー!」と薩川を呼び寄せて何やら試合の方を指差しつつ話し合っていた。
・波戸と目が合う。怖いぞ。
・一人また一人と去って行くトップ選手達。
・そんな中、近藤だけがひたすらスタッフと練習。
・ゴールをスタッフと二人でズリ動かす。
・左サイドからクロスを上げる練習。スタッフが中で待ち受け、目掛けてひたすら上げ続ける。
・ライン際からニアへ、その後に今度は下がり気味の位置からアーリークロス。
・スタッフがよく外す。
・近藤「だからそれ(合わせてシュート)、やらなくていいからー」と言うものの、若いスタッフは「次、行くぞォ!」とハリキってる様子。
・サイドチェンジを受けてからアーリークロスの形を繰り返す。若いスタッフは「フゥオオォォ!」と叫びながら懸命に足や頭に合わせるも、ゴール至近距離から何回も外す。「だーかーらー、それ、やんなくていいから。ほら、あんな遠くまで(ボール)行ってるし・・・」、近藤はどこまでも冷静。
・その後は一人、柔軟をしつつ試合観戦。頑張れ、近藤。

以上です。
今回見たのは、そんなに厳しいトレーニングではなかった。
30分くらいしか見てないけど、軽めの調整、といった感じ。
今週はフィジカルトレーニングを中心にしてるのかも。
試合とか組まないでこのまま来週に持っていくのかどうか。
最近の練習風景で見るプレーと実戦との間にギャップがあるけども、
これからもこういったペースでいくのかな?
攻撃の形とか色々と詰めていく事柄は多いはず、と思うんだけど・・・。
玉田いないしな・・・。うーむ。

今回のプチ練見は色々な感謝を込め、ベルゲンな方へ。
感謝です。

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2004.10.08

対流経大@日立台10.7

快晴。
試合は野球場で。
大学生相手に苦戦試合、という先入観が出来てるのが悲しい。

面子と結果はオフィシャルより借用。
45分×2本
1本目 3-1 得点:山下、宇野沢×2
ピント、渡辺、パラシオス、中澤、平山、加藤望、下平、谷澤、茂原、宇野沢、山下
2本目 0-0 
清水、小峯、秋本/練習生、中澤(→石川)、平山、加藤望、柳澤、船山、姜/練習生、宇野沢、山下(→矢野貴)

以下経過と雑感。
殆ど覚えてないので、適当になってるのは勘弁。
・ちょっと遅れて到着。既に試合は始まってた。
・布陣は4-4-2。近頃は望がボランチにいることが多い。
・ちょうどさて試合を見ようか、と腰を下ろした瞬間に柏がゴール。
・山下がペナ前中央やや左サイドでボールを受けてそのまま前進。相手DF二人に挟まれながら左足でシュート。クロスへ狙ったボールは強いゴロ、GK横っ飛びするも手に触れること無くサイドネットへ。
・練習試合とはいえ、試合形式で山下のゴールを見たのはいつ以来か・・・・。
・ゴールを狙う姿勢が強い山下を見れるかな、と期待。しかしその後はボールを受ける動きは良いものの、シュートを放つシーンは無し。ウノや茂原がサイドから切り込んでクロスを上げようと中を見ても、ファーにいたり、ニアに走りこんで来るタイミングが遅かったりの連続。確かにそのポジションにいればゴールへ直結すると思われる場所にいて、そこに良いクロスが来ないのも悪いが、山下自身も出し手の技量を考えて飛び込む位置を考えなければいけない。
・ウノがボールを持つと瞬時に下平と中澤から「勝負しろ!」の声が飛ぶ。
・何回もそのシーンがあったが悉く相手DFに引っ掛かる、一対一で抜き去る事をウノに期待してはいけないのだろうか・・・。
・相手のタイミングをずらすことは出来るんだけど、その後の加速が、ね。
・でも懲りずに突進していく姿勢は良いと思う。
・空中の競り合いで負ける事が多かったのも気になる。
・それでも2得点したウノ。
・得点できた理由を上げるなら、もう一人のFWの近くに居た事、ゴールに向かう姿勢か。
・谷澤が右サイドでドリブルを仕掛けると相手DFがファウル。
・ペナから10mほど離れた右からのFKを望が蹴ると、クロスボールはゴール前中央へ。中で待っていた中澤と渡辺が競り合い、真下にこぼれたボールを渡辺が倒れこみながらシュートするもゴロ。GKが弾く。そのこぼれ球に素早く反応したウノが他のDFが足を出すより瞬間早くインサイドで押し込んだ。柏が2-0。
・大学生相手に快勝も当たり前、という雰囲気が漂う中、相手DF(GKか?)のロングフィードが縦に入れられると競り合った中澤が競り負け、中澤の後ろに流される。中澤の後ろにポッカリ空いていたスペースにチャカが向かうよりも早く流経大FWが反応し突進。高く跳ねたボールを一度頭で前に落とし、GKと一対一。右斜め45°の位置。ハーフボレーのような形で右足一閃、ボールはゴール左隅上部にGK反応する間も無く突き刺さった。2-1。俄然やる気が出る流経大選手達。
・お互いにチャンスがありシュートを放つも枠に行かない。
・ボールキープ率は同じくらい。双方、自分のポジション周りをシッカリ固めて、一対一での潰し合いの様相。
・チャンスは追い越しの動きがある時。望や平山が上がると攻撃の形が出来やすくなるし、それ以外では横へのパスか相手に取られる、もしくはミスで自滅の三択。
・茂原、谷澤に精彩無し。前線でパスを出せる選手、若しくは足の有る選手がいない為、どうしてもゆっくりとした攻めになりがちだし、流経守備陣はそれなりにスピードもあるしガタイも良い。崩すアイデアが無いとキツイ。
・渡辺が後ろから、正面から下平の遠慮無いチャージを挟まれ受けて悶絶する流経選手。挟まれた瞬間に聞こえた衝撃音は通常の生活においてはまず耳にしない。うーん、痛そう。
・中澤、よく声が出てる。いつもの「ゴォ!」の進化系「もっとゴォ!」が聞けた。うむ。
・チャカも出ていたが、対人プレーの強さが目立った。大学生と接触すると面白いように大学生が飛ぶ。またパスの選択の上手さもあった(囲まれても冷静な判断)。放り込まれたヘディングに対しても強い。難点とするとやはり裏に走りこまれた時にスピード負けすることか。ホントに追い付かない。それ以外は素晴らしい。
・渡辺のSB、下平のボランチは完全に守備体制。たまに渡辺が上がる時があったが、クロスを上げるまでには行かず。
・加藤がよく走ってボールを受けては左右に散らしたり前へ入れる。フォローの動きが良い。
・平山も良く上がっていくものの、相手を抜き去ることが出来ず、途中で止まっては横パスばかりになる。クロスは無かったような。
・茂原から左に開いた山下へ。山下が一気に縦に抜きかけると見せ掛けて中へ切れ込むもDFに挟まれて転倒。転倒してこぼれたボールの先にボールを受けに来ていたウノがいた。ペナ正面に入った辺りでトラップして前を向くとすぐさま流経DF二人が体を寄せてきて体勢を大きく崩しながらも右足でシュート。強いゴロはGKの反応が遅かったもあり、ゴール左側へ決まる。3-1。
・特に見せ場がないまま前半終了。

・後半開始。
・布陣はまんま4-4-2。
・見知らぬ選手が二人。
・秋本は小峯くらいの身長で体つきはガッシリとした感じ。
・船山は右へ。姜は見た感じ小柄、広庭かと思った。
・山下は15分過ぎくらいでキショーと交代。
・中澤はCKの競り合いで衝突。下唇を軽く切ったのか、石川と交代。
・双方共に目立つ選手無し。
・平山は上がりを見せず。最終ラインに残る事多し。途中相手と接触して右膝や腰を押さえる仕草が見られた。
・秋本、姜は無難な出来で特に良くも無く。無理して取る事はないと思った。
・望、柳澤の両ボランチがかろうじてプロという動きを見せるくらい(追記:柳澤はプロじゃないし、ニ種登録もされていません、との御指摘を頂きました。感謝!)。
・つか動きがある選手というのが望と柳澤だけなんですよ。
・チャンスが訪れる機会も同じくらいで、スコア通りイーブンな試合内容。
・キショーが相変わらず当たり負けしていた。いかんな・・・・・。
・ウノも体力切れか動きが鈍くなる。
・中澤のがなり声と清水の裏返った声で何とか意識を保つ。
・うーむ、これって・・・・流経大が強いってこと?
・あ、終わった。

後半が異常に短いのは・・・なんというか、特に書く事が無いんですよ。
本当にお互い普通に自分のポジションを守って、攻めての繰り返しで。
フィジカルやセンス、共に似たようなモノでして。
大学生同士の試合、みたいな。
早野監督はトップ練が終わった後、ゴール横でボールに座って西日を眩しそうに試合を見てたけど、どのような感想を持ったのだろうか・・・。

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2004.10.02

練見雑感@日立台10.1

マリノス戦を日曜に控え、トップはどのような調整具合か。
また、新戦力のパラシオス(チャカ)は出場するのか。
確認しておこうかと。

日立台。
午後練、野球場。
晴れ。

途中から見たのと、
あとあまりの見学者の人数の多さに驚いたので、今回は大幅に縮小します。

紅白戦のスタメンメンバー。
前半:近藤、永田、薩川、波戸、明神、大谷、大野、増田、羽地、玉田。4-4-2。
後半:近藤、チャカ、永田、明神、大谷、茂原、波戸、谷澤、羽地、玉田。3-5-2。

以下雑感
・スタメン組前半はいつも通り。
・大野が存在感無し。4-4-2でいる時よりも、後半サブ組に入って3-5-2のトップ下の方が生かされている。
・増田はよく動くがボールが来ない事が多い。
・というよりバックラインで回す事が多く、なかなか前にボールがいかない。
・明神が復帰していたがDFラインの目の前で、トラップミス、パスミスでピンチを演出。またバックパスが多くなっていた。原点回帰?
・近藤が全く攻め上がれず。また、パスの出し所に困り、散々迷った挙句、結局は永田にバックパスを何度も。
・あまりにDFラインから前にボールが出せないので薩川キレる「オイ!声出してやれよ!」
・監督の指示なのかどうかは分からないが、とにかく後ろで回すのが多い。
・受け手の動きが悪いというのもあるが、サブのメンバーが張り切っていたのもある。
・それでも、パスが全てショートパスで足元ばかりというのは萎える。
・玉田はいつも通り。スピード感有り。でも、結局一人で突破という形になってしまう。
・羽地はサブ組の渡辺とチャカに空中で歯が立たず。足元でキープも出来ず。
・羽地と言えば、見ていて腹が立った事が有った。
・散々競り合いやキープで負けていて、それじゃあ味方もパスを出すのに躊躇いが出来るもの。やはり信頼というのが無ければボールを出したいと思わないのは当然だと思う。玉田と羽地が並んでいたらどちらにパスを出すか? 答えは明らかだ。
・腹立たしく思ったのは、羽地が自分を超一流の選手であるかのような振る舞いで完全なボールを要求して、それに沿ぐわないのが来た時に味方に対して怒鳴っていたことだ。要求は良いと思う。ただ要求をするならばそれに見合った行動を自らもしなければいけないと思う。練習の中でそんなに決定的なプレーをしているわけでもないし、自分の失敗で失ったボールに対してそんなにしつこく喰らいついていくわけでもなしに、相手に対する要求だけは完全を求めるというのは如何なものか?
・前半が終わった所で早野監督が近藤と波戸を呼び寄せて、何やら上がるタイミングとバランスの取り方について説明していた。
・後半に入ると、チャカがディフェンスの真ん中に入り、左サイドに茂原、トップ下に谷澤。薩川は休憩。大野と増田はサブ組へ。
・チャカの出来は未だ不明。それでもボールのカットの仕方、空中戦での強さ、展開力(一本ものすごい弾道と球速のサイドチェンジを行った。右から左サイドの茂原へピタリ)、ガタイの強さ(見た目も迫力有り)等で大きな失敗は無し。永田や近藤に指示を出したりもしていた。
・攻め手は右サイドの永田からが多かった。
・永田から谷澤か波戸へパス、が一つの基点となっていた。
・しかし明神や大谷がそこに絡む事が少なく、結局前線まで行き辛く、結果、玉田と羽地が下がってきてしまう。
・スピード感を感じるのは玉田のドリブルだけで、パスになると一つ一つを丁寧に足元にが多く動きのある攻めの形にならない。
・谷澤ではなく大野をトップ下に置きたいのだが・・・・・。
・サブ組では平山が左サイドに入っていたが、前日同様ライン際を上下によく動く。
・渡辺は右サイドではなく中央に。もうサイドはやらないみたいだ。
・サブの加藤、増田、大野の組み合わせは良いと思う。
・スタメン組の4-4-2と3-5-2、どっちが良いか判断し辛い。(面子も変わったし

そんな感じでした。
日曜は4-4-2、3-5-2どちらで行くのか分かりません。
監督次第です。
4-4-2かなぁ・・・。
サブはチャカ、下平、茂原、谷澤、清水、で。
状況によって3-5-2へ、みたいな。

怪我情報。
タノはどこか故障したのか、紅白戦の間ずっとピッチ横でサーキットメニューを。
ピントも未だ負傷個所があるのか、スタッフに「まだ痛むか?」と聞かれてました。

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2004.10.01

対筑波大@日立台9.29

台風接近の煽りを受けて、天候は雨。
筑波大を迎えて練習試合。
場所は野球場。
運動会で使うようなテントが二つ張られてた。
チラ見した限りだけど、スタジアムの芝生が結構黄色くなっていた。

面子と結果をオフィシャルより借用。
45分×2本
1本目 1-0 得点:茂原
清水、渡辺、中澤、小峯、平山、石川、茂原、加藤望、谷澤、山下、宇野沢
2本目 1-1 得点:加藤望
清水(→加藤/練習生)、小峯、渡辺、中澤、平山、石川、柳澤、加藤望、宇野沢(→船山)、菅沼、矢野貴章
形は前後半とも4-4-2。
前半は小峯と平山がSB。石川と加藤がボランチ。茂原が左で谷澤が右。
後半は石川と柳澤のボランチ。茂原のいた所にウノが入って、15分程した所で船山と交代。加藤が右。
他にも中井と広庭がベンチにいたが出番無し。次元の姿は無し。

以下経過と雑感。
・ウノ、開始早々から外から中に切れ込む動きからペナ手前からのシュートを2本。共にNASA。
・しかしウノ、前へ前への意識が強い。
・望のボランチが常に球の出所。
・望から縦のフィードで裏へ抜け出すウノへ。ライン際からクロスを上げるも不発。
・平山が左SBとして出場。最後尾からの組み立ては殆ど平山と望。
・平山が軽くパスを出したら簡単に読まれ、カットされる。フェイントがゆっくり過ぎて相手に読まれる。大学生相手、またサテであるのに格の違いを感じられず。
・筑波オフェンスは単調。裏を数回狙うもオフサイドにかかる。
・それでもゴール近くに来るとシュートを打つ。それほど人数をかけてこないので単独のミドルが目立つ。
・ぬかるんだ地面で踏ん張りがきかないのか、双方で花火大会。
・茂原、谷澤は動きを見せるものの、全てが単独で動くもので連動したものではない。なので、空いたスペースが有っても誰も反応しない。ただ貰いにいくだけ、で終わる。
・茂原がボランチの位置まで下がってきて、そしてパスミス。ピンチ招く。
・望から右の空いたスペースへ走り込んだ谷澤へフィード。谷澤そのまま上がっていくも、筑波DFに寄せられファールを貰う。
・FK。ペナすぐ近く右サイドから望がクロス。中澤ヘッドは威力無くGK正面へ。
・山下、ウノが楔の役割を果たすも次に展開する手が無し。
・望に戻しては、望からフィードを出されるのを待つのみ。
・筑波が左サイドからクロス、ファーにいたフリーの選手がヘッド。枠を外れる。
・山下、キープ力が持続せずボールを失う事が多い。
・茂原、シュートチャンスが訪れても、まずはパスを選択する事を優先してしまう。手間取っているうちにボールをロスト。
・右サイドを駆け上がった谷澤へ渡辺からグラウンダーのパス。中へ切り込んでいく途中で相手DFの間に斜めに走り込んで来た山下へパス。FC東京戦の玉田から羽地へ出したパスの逆サイドバージョン。山下、GKと一対一。飛び出してきたGKを軽くタイミングを外す緩いループ気味のシュートをクロス方向へ。ポスト横1mで外れ。絶好機を外す。
・ここまでの展開で柏はパスミスが多い。相手にちょっと詰められているとすぐにラインを割ったり、相手にぶつけて外へ出すことが多い。ピッチ脇で傘も差さずに一人直立不動で戦況を見つめていた早野監督、首を傾げるばかり。
・右CK、茂原が蹴ったボールは小さくクリアされ、ペナ外で待っていた平山がミドル。ライナー、外れ。
・ウノが右サイドを深く抉り、マイナスのクロス。上がってきた加藤がダイレクトでシュートを打つも相手DFに当たる。
・平山、一対一で抜き切れない(ウノ、茂原、谷澤もだが)。相手をかわすまでは良いが、その後スピードが上がらず、抜かれたDFがすぐに追いつく。スピードの緩急の付け方が下手なのか? それとも脚力が元々無いのか?
・平山はそれでもサイドを何度も駆け上がっていた(パスが来なくて戻る事を何度も)。クロスも数本上げていたが合わず。キックの質は戻ってきているけど、正確なピンポイントクロスは難しい様子。
・意図したパスが三回繋がる事が少ない(not横パス)。
・筑波、柏、共に。互いにミスを繰り返す様相。
・ウノ、次第に動きが鈍くなりもたつき始める。
・山下から左サイドの茂原へ。DF裏へ抜け出すも、サイドをそのまま走るだけで中へ行こうとはしない。結局追いついたDFに囲まれる。
・石川のボランチは単なる数合わせだろうか? 茂原と位置を変えたほうがいいような。
・谷澤がテクニックを発揮して相手を抜き去るも、やはり速度が一定で相手に追いつかれる。
・終了間際、中央の山下から右サイドの谷澤へスルーパス。ライン際まで持ち込み、マイナスのクロスは中央PKマーク付近にフリーで待っていた茂原へ。茂原、左足でトラップし、十分な体勢まで立て直してから左足でシュート。強いゴロは相手DFの伸ばした足の間を通ってゴール右隅へ。
・前半終了。

お互いDFが強く、最後の所での潰し合いが続く。
パスはお互いにミスが多く中盤でボールを交換しあうことがしばしば。
シュートは滅多に枠に行かない。
足元の技術は谷澤、茂原が抜けているが、運動量やスピードは全く互角。

・後半開始。
・休憩時間の間にトイレに行っていて、トイレから出た瞬間にボールが柏ゴールに突き刺さって、喜ぶ筑波大選手の姿が。な、何だ!?
・豪快にミドルあたりを喰らった模様。(見てないけどね
・DF裏へ飛び出した菅沼が右45°の位置でGKと一対一。オレの隣にいたオッサンが「決まった・・・」と呟いたが、菅沼の強烈なシュートはGK正面。決まらずにCKへ。これは決めてくれよ・・・・。
・随分と前半と面子が変わった。柳澤に注目。
・交代要員達がパッとしない中、筑波大が右サイドからシュートを2本。右サイドのDFは平山と中澤。うーむ・・・。
・相変わらず傘も差さずに腕組みして戦況を見つめる早野監督。雨足は強くなる一方。
・柳澤、パスアンドゴーで前へ行く姿勢が強いが、受け手と呼吸が合わずパスミスが多くなる。
・左サイド、平山が持ち込みそこに望が絡む、この二人で崩していく形が最も脅威。望がそこから逆サイド目掛けシュートを放つも枠外。
・15分過ぎに船山を左サイドにいたウノと交代。
・左サイドで平山が駆け上がり、そこに望が援護。筑波大3人相手に細かくパス交換をし、ボールを触らせず二人で崩す。加藤がちょっと中に切れ込み右足でゴールに向かう早いクロス。外から中に飛び込んできたキショーがGK目の前で跳躍しながら足に合わせようとするも触れず。しかし、斜めに横切るジャンプのおかげでGKのブラインドになりGK動けず、クロスはそのままゴールへ。
・誰も喜ばずに自陣へ戻る柏選手達。望が二回大きく手を叩いた。
・サイドを駆け上がった平山がクロス。ファーにいた中澤がヘッドで中へ折り返し、キショーがゴール至近距離からシュート。外れ。
・また平山が上がっていきマイナスへグラウンダーのクロス。走り込んできた柳澤がそのまま右足ミドル。威力十分もGK正面。ボールの芯を捕らえる良い感覚を持ってる。体にシッカリとした軸がある感じを受ける。悪コンディションの中、フィードでもピタリと合う良いモノが一本有った。軸がシッカリしすぎてるのか、やや動きに柔軟性を欠くようにも見受けられたがどうか・・・?
・船山、パッとせず。
・互角の戦い、と言える。お互いに凡ミス多発、意思の疎通の無さ。押し上げる選手の少なさ。似通っている。
・身体能力という点でも大きな差が無い。脚力では全く同じ。大学生で活きが良いから、ということではないと思うが。
・これでプロと言えるのかどうか、甚だ疑問。
・雨でぬかるんだピッチ状況、そんな状態だからこそプロとアマの差が出るかと思っていたのだが・・・・・。
・筑波相手に勝っているモノがあると思えた選手は、望(豊富な運動量と展開力。望がいなかったら今日はどうなっていたんだ?)、平山(上がるタイミングはやはり良い)、谷澤(足元のテクニックという点では上)、茂原(相手の嫌がるポジショニングを取るのは上手い)。
・ちょっと情けなくなってきた。
・あとはグダグダな感じで試合が進んでいき終了。
・広庭、中井、出番無し。

という感じでした。
悪天候の中、筑波大とこれといった差があまり感じられませんでした。
とにかく、寒かったですね。

これは書いたらイカンと思ってましたが、もう好い加減、書きましょう。
もっとサテの底上げが必要です。ホントに。

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2004.09.25

練見雑感@日立台9.24

一日遅れの雑感なので記憶が曖昧っぽい。
つか、
25日の練習が午後からに変更されるのを予測できなかった為、
昨日行ってしまったわけですが!

磐田戦から明けて翌日24日の午後練。
晴れ。微風。

午後三時に少し遅れて日立台へ。
前日の試合に出場した選手は野球場外周をひたすら歩いたりジョギング。
明神がいなかったのが気になる。
加藤、下平、山下は練習に参加していた。
久しぶりに中井、次元、広庭の姿を確認。
ゼ、リカの姿は無し。
柳澤は不在だったけど船山が練習参加していた。

アップはボール回し(鬼が2人)で、合間にストレッチ。
次にハーフコートで攻撃と守備に分かれての練習。
守備の方が4バックで、左に平山、中に中澤、小峯、右に渡辺。
ということは、日曜は右サイドに渡辺を配置して守備固め・・・・?
攻撃側ではウノが右サイドをやったり、ボランチに加藤が入ったり。
人数が揃ってないのでかなりポジションがバラバラ。

ハーフコートが終わると山下、加藤、下平が抜けた。
そしてそれまで練習を外からずっと見ていた船山、中井、次元、広庭が参加。
片側にしか置いてなかったゴールを両方に置いてゲーム形式。
たしか7対7だったと思う。
面子は覚えていません。
三本くらいやってた。

練習終了後にはシュート練をする人達と柔軟をする人達。
シュート練には加藤、菅沼、キショー、船山、ウノ。
また谷澤は練習終了後にジョギングを開始して野球場を出てどこかへ。

以上です。
以下雑感。
・昨日出場した選手達はまったりとジョグ。
・近藤、南、永田、大谷は何故か一団になっていた。南が入ってたのが意外(笑
・薩川、波戸、羽地、という組み合わせもなかなか。
・大野、増田、玉田は個別に走ってた。
・増田はここに来て集中力が上がっているのか、ジョグの最中も顔付きは険しい。
・大野も周回を誤魔化さず黙々とジョグ。サイドステップ等の動きを取り入れたりして、真剣な雰囲気が伝わってきた。市原戦でやってくれそうな気配。あと、なぜかずっとボールを蹴りながらジョグをしていた。
・玉田はマイペース。
・市原戦は大野と増田に期待したい。
・ジョグが終わると皆ストレッチに入った。
・大谷、近藤、南、永田がストレッチをしていた時の会話、南が近藤を見ながら「こいつ、オレがフリーの(選手)がいるってのを言ってんのに思いっきりシカトしてやがんの!」、ハハハと笑って流す近藤。
・羽地が昨日のドフリーで一対一を外した経緯を薩川と波戸に動きを再現して説明。
・以下会話は体の動きと口から推測。
羽地「左足を上からね、打ち下ろすようにして、こう、こうやってねインサイドに当てようとしたのよ。したらさ、上からじゃなくて、ちょっと横のほうから足を出しちゃってさ、ここ、爪先の方に当っちゃってさ」
波戸「へえー」
薩川「で、ボールがこういう風に(手を斜めの方に振り上げる仕草)飛んだ、って普通こんな方に飛ぶか!?」
羽地「いやだからさ、うわぁ・・・、ってもう崩れ落ちたよ、マジで(ヘナヘナと座り込む羽地)」
・というわけで本人曰く、ダイレクトで狙ってのキックミス、ということでした。頼むぜ。
・玉田が広報の横井さんからデジカメ(ハンディカム?)を貸してもらって練習風景をカメラ越しに眺めていた。
・暫くして飽きたのかボールを蹴り始める玉田。
・すぐそれにも飽きて、周りをキョロキョロ見渡すと、地面に置いてあった誰かの練習着に虫が付いていた。「うわ、虫だ!」と驚きの声を上げる玉田。振り返る近藤。
・恐る恐る練習着を覗き込み「これ、誰のー?」と周りに聞くも答える者無し。
・さっきまで蹴っていたボールを手に取り、練習着の真上から虫にポイントを合わせ始める玉田(おいおい・・・
・一撃必殺ボール爆弾を落下、虫の反撃を恐れ後ろにさっと一歩下がる玉田。見事なヒットアンドアウェイ。
・生死確認を一度して、また練習見学に戻る玉田。実は彼は日本代表。
・選手間で技巧的リフティングが流行っていた。
・爪先でチョイチョイ突っついて、ボールの外周を素早く足を回すアレ。
・大野が二回連続で回すのを失敗したのを見て、次元がニヤリと笑うと大野はボールを次元に当てた。
・やはり大野のタッチは両足とも柔らかい。
・永田も挑戦していた。結構上手い。んで、薩川と波戸、増田にそれを見せようとした途端、回すどころかリフティングも出来なくなってしまう。「できねーじゃん」という周囲の視線。メンタル面の問題がこんな所にも。
・薩川は力技で一回転を成功させる(ギコチないんだけど足の回転がとにかく速い)。でも、こんなん出来ても意味ねーじゃん、とばかりに興味無さそうにしていた。
・試合出場選手たちはハーフコートの練習が終わる頃に撤収。
・サテの練習風景。
・中井、次元、広庭、船山は最後のゲーム形式まで出番無し。
・ボールを四人で蹴っている時には次元がかなりオザナリに蹴っていた。かなりくさってる様子。
・南が帰り際、「この前さ、****(食堂だか、店の名前)で次元に偶然会ったんだけどさ、すっげえ暗いの」と言っていたのもあながち嘘じゃないな、と思った。
・また、四人ともゲームで良い所無し。船山は別としてもこれは・・・・。
・タノが怪我個所(右肩)を未だ固定しているのにも関わらず元気。「タッツゥゥ!!(谷澤)」の呼び声は健在。練習見学に行ったら聴いてみて下さい。
・谷澤がフリーでクロスを上げるのをミスった時にはゴールポストを蹴り飛ばすタノ。タノが熱い。
・下平は一人一人に声を掛けるのを忘れない。走りこんだ選手にボールがいかなくても、その走った選手を誉める。
・平山は動きが鈍い。一度平山がボールを持っている時にウノがスライディングで取りにいった。ウノはボールだけに足がいっていて、特に膝に当っていなかったが直後に右膝を押さえてうずくまる平山。しばらく痛みが引かなかったようで、かなり痛そうにしていた。復帰うんぬんというよりも、膝の靭帯とかが手酷くやられているのではないか・・・。
・普通に歩いたり走ったりは出来るけども、一定以上の負担は掛けられないとか。
・平山は一度チームドクター以外に精密検査してもらった方が良いのでは。
・早野監督は逐一細かく指導、大局的な指導と言うよりも個人的な指導が目立つ。
・基礎的な部分と言うか・・・。選手はまずこれを見るべきかもしれない。
・山下がどうにも冴えない。外に開いてばかりで、肝心のシュートが無い。
・加藤は疲れが見えるものの充実。
・最後のシュート練習でも若手に混じって行う中、最も威力と精度が充実していた。
・久しぶりに見た菅沼はかなり気合が入っていた。競り合いでも広庭を強引に引き倒す等、かなり鬼気迫る様相。ルーズボールを全力で追い掛ける姿には好印象。頑張れ。シュート練習では少しばかり復調の気配。加藤が色々とアドバイスをしていた。
・船山はまだ雰囲気に慣れていない様子。
・シュート練でも遠慮をしているのかフォームが小さくなっていて、サテコーチからもっとちゃんと振り切れ、と言われていた。
・キショーはかなり危うい。一つ一つのプレーに安定感やキレが無く完全に見失っている。迷っている間にボールを奪われることも多く、周囲の選手から何度も怒鳴られていた。
・中澤は復帰近し。「ゴォ!」「オゲェ!」にも張りが出てきた。左手の固定ギブスも軽いモノになり、練習後にテーピングと固定板を勢い良く外して1.5リットルボトルを左手で持っていたので、一週間後くらいにはギブスもなくなりそう。
・谷澤は練習後にランニングに行っていた。確かに練習中の動きを見ても走りこみが足りてないのが明らかなので、もっと走れる体になってほしい。
・そんな事を考えつつ歩いていたら、体育館横で谷澤とすれ違った。ジュニアユースの子が「こんにちは」と挨拶をしたら谷澤は「うん」と答えていた。頑張れ谷澤。

以上です。
なんか練習内容と言うよりも雑談ばかりになってしまいましたな。
まあ、たまにはいいか。

明日は市原戦。
チケットは既に確保した。
オフィシャルの方には、劇的勝利が待っている、とあります。
そう、明日は勝利を掴み取りに行くのです。

あとこの日の練習風景はこちらでも書かれてますので是非。

・・・・・
二分後に追記です(笑
玉田が持っていたのは新型(日立謹製)DVDカム、だったみたいです。
オフィシャルの会員専用写真館で見られるそうな。
広報から奪い取った、という辺り、なんとも玉田らしいですね。

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2004.09.22

練見雑感@日立台9.21

木曜日に磐田戦を控え、日曜から短いインターバルながら変更はあるのか。
快晴。やや強めの風。
三時からの午後練習。

場所は野球場ではなく、試合グラウンドで。
三時前から既にGKはピッチ上で練習を開始していた。南、清水、ピント、加藤。ピントは右膝にサポーターを巻いていたが、全体練習にも参加していたので軽い違和感を覚えての処置と思われる。
三時近くになり選手が集まり始める。最初に現れたのは薩川。
中井、次元、菅沼、ゼ、リカの姿は無し。
全員が集まってから早野監督が一同を集合させ何か短い説明を行い、練習開始。

まずはハーフコートの周囲をストレッチを入れつつランニング。
一周する毎に長めのストレッチを行った。計三周。
ストレッチが終わった後は二人一組になり20m程距離をとってパス練習。
薩川は伊達コーチと組んでいた。

次に三組に分かれて攻守切り替えの練習。
赤ビブス:キショー、石川、ウノ、タノ、平山、谷澤、茂原、小峯(一人抜ける
青ビブス:近藤、中澤、波戸、増田、渡辺、山下、下平。
黄ビブス:玉田、大野、羽地、大谷、薩川、永田、明神。
加藤もいてどこかに入っていたが失念。
ハーフコートの中に三組が入り、オフェンスとディフェンスの二組と、ディフェンス組の後ろで待機をするのが一組。オフェンス組がボールを取られると待機組になり、ディフェンス組はオフェンスに、待機組はディフェンス組に変わる。非常に流動的な練習内容。
15分を二本。

最後にオールコートでの試合形式。
赤ビブス:渡辺、小峯、中澤、タノ、下平、平山、茂原、谷澤、ウノ、山下。3-5-2。
青ビブス:近藤、永田、薩川、波戸、大谷、明神、大野、増田、玉田、羽地。4-4-2。
15分を二本。
後半からは大野、増田に代えて加藤、山下を入れ3トップの形、小峯と石川が代わりキショーが山下の位置に入った。

練習後には、玉田と大野がFK練習。GKは南。
スタメンの4バックとボランチ(下平)でボール回しとポジショニングの練習。
数人は反対側のゴールで一対一のドリブルからシュートまで持っていく練習。

メニューはこんな感じでした。
以下雑感。
・グラウンドに出てきた選手達はどこかリラックスした感じ。
・気負いすぎる必要はないけれど、ちょっと緊張感に欠けている印象を受けた。
・その様子を腕組みして眺めている早野監督。
・ハーフコートでの攻守切り替え練習。
・動きが少なく声も少ない。
・ボールがなかなか繋がらず、たまに決まるシュートも意図した崩し方ではなく、ただ相手が隙を作ってしまった故の偶然の産物。
・攻守切り替えの速さを上げる為の練習なのにかなりノッタリと切り替えを行っている。
・途中でさすがに早野監督も立腹、「ダラダラ戻ってるんじゃねぇ!」叫んだ。
・給水タイム。一同を集める早野監督。
・「そんなダラけてっからいつもやられるんだよ!」、「少しは頭使え!頭を!!」
・急に背筋がピシッと伸びる選手達。
・後半からは声出しの量、運動量も増える。が、相変わらず繋がらないのは変わらない。
・増田、永田の声が目立つ。特に増田、最もハリキッテいたのは増田。よく動く。
・永田も指示をさかんに出すのだけれど、肝心のプレーでミスや逃避が多い。
・試合形式。
・両サイド、近藤と波戸が守備専門になってしまっている。
・波戸はそれでもたまに上がっていく時があるけれど、近藤は無し。却って3バックの時の方が上がる回数は多かった。
・オフェンスで大野は目立たず。
・増田の勢いが目立つ。玉田、羽地がボールを持つと後続を待たずに一気に前線へ仕掛けていくのが多いのだが、それでも増田は全力で外を走りながら大声を出す。ボールが来ない事の方が多いのだがそれでも何回も繰り返していた。
・羽地がDF裏へ抜け出して完全なGKとの一対一、しかしGK正面へゴロシュート。一対一に弱いかも。
・玉田はいつも通り、試合に向けての調整といった感じ。
・明神は良くなってきた。徐々にだが、ボールを持つと前をすぐに向く意識が高まっている。
・大谷は可も無く不可も無く。オフェンスで上がる機会を掴みかねているのか、守備をシッカリとこなそうとしているように見えた。
・控え組に光る選手無し。タノ、中澤は未だに負傷箇所をシッカリ固定している。
・復帰が待たれる平山は普通にプレーをしているものの、接触プレーを避けているし、運動量も少ない。走るスピードも全力でといった感じではなかった。
・山下、羽地、玉田の3トップ(日曜の最後の方で同じ形)は、山下が右サイドにベッタリ張り付いて、中央と左を玉田と羽地が交互に、といった感じだった。お世辞にも機能しているという感じは無く、選手一人一人の技術に任せっきりになってしまい、孤立したオフェンスで終了するのが多かった。
・試合中、キショーが近藤の尾底骨を膝で痛打。尻を押さえて悶絶する近藤。すかさず薩川が「大丈夫、よくあることだ!」と叫び、波戸は「コン、がんばれっ!」と。性格が良く出てる。
・タノが適当にスローインをしたら(下から放り投げた)、近藤、「ちゃんとスローインしろよ!」。
・CKの練習を行い、羽地、永田、近藤、の三人が飛び込む形を確認。
・玉田が何回か良いボールを蹴るも、一回も合わず。
・明神がタイミングを合わせ辛いと思ったのか玉田に「蹴る前に何か合図して!」と言ったら、玉田は、こんな感じ?と右手を上げた。
・しかし、次に蹴る時にはスッカリそれを忘れてる玉田。オイオイ・・・。
・大野も蹴ったが、全く感覚が合ってないのかミスキックを連発。
・結局CKを10本近くやったが、一回も入らず。
・日曜の試合で見せたガムシャラさは無く、控え組相手でもこれといった見せ場無し。
・練習終了後。
・玉田がFKを始めると大野も参加。
・玉田が南相手に早速決めると、大野もボールをセット。
・鋭い弾道のキックは二発連続でダミー君の横っ腹へ。「もう今日は蹴んねぇ!!」と宣言し、ゴロリと芝生に寝っころがる大野。
・玉田は序盤こそ調子が良かったものの、次第に枠外が増え始める。「やべえ」と漏らしているのを見た大野、やおら立ち上がる。
・「ここで決めて、流れを取り戻す・・・」、慎重にボールをセットする大野。
・右足から蹴り出されたボールは鋭い弾道で観客席へ一直線。無言で倒れ伏す大野。
・その後も黙々とFKを蹴り続ける玉田。40本以上蹴ったかも。
・近藤と大谷がクールダウンしていた。この二人は非常に真面目にサッカーへ取り組んでいるのが分かる。
・一対一の練習では谷澤がフェイントを連続で繰り出しては小峯を苛めていました。

以上です。
システム変更は無さそうで、日曜と同じ形かと。
増田の充実振りが大変印象に残ってます。
組織的な攻撃の形が見えてこなかったので、増田、玉田、大野、羽地の4人(もしくは玉田の個人技)に頼ることになりそう。
守備では、薩川がまだ不安定なのと永田の弱腰(精神)が気になりました。明神と大谷がどこまで磐田の中盤を遅らせたり抑える事が出来るか。
今日の練習では特に磐田対策といった感じのものをしていなかったようなので、
後は本当に、当日どこまで出来るか、といった感じでしょうか。

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2004.09.10

練見雑感@日立台9.9

土曜日に行けないのに、何故か練見へ。
柏の近くに来てた、ってのと大野見たさが主な理由でしょうか。
途中から見たので軽く。

本日はスタジアムで土曜に向けた紅白戦を行ってました。
スタメン組は、南、近藤、薩川、渡辺、明神、永田、平山、波戸、大野、玉田、ゼ。3-5-2。
ビブス組は、清水、石川、中澤、小峯、大谷、下平、谷澤、増田、望、山下、羽地。3-5-2。

・南がグラウンダーのシュートを二回ほどファンブル。シッカリ詰められた。大丈夫か?
・渡辺がディフェンスラインに戻ってきた。相手に押し込まれるシーンが無かったので出来は分からないけども。ヘディングでの競り合いでは羽地に頭一つ勝っていた。繋ぐというよりも、セーフティにクリア、という選択が多かった。
・近藤は凶暴さに磨きがかかってきた。全く容赦無しに相手を潰す。また安易なクリアをせずに、ボールを丁寧に繋げようという意思がここにきて強くなった様子。
・永田がボランチの位置に入ったが、正直今一つ。ポジショニングの取り方は掴めておらず(当たり前か)、相手を潰すタイミングを図りかねていた。
・明神も相手につくタイミングが遅く、永田、明神の組み合わせでは相手のオフェンスに対応する際ワンテンポ遅れてしまう。
・しかし、永田が中盤から供給するパスには精度とスピードが有り、非常にテンポの良いオフェンスに繋ぎ易い展開が生まれる。
・明神、永田がボールを持つと、すかさず早野監督から「前を向け。前へ進めろ!」という指示が出てた。実際この二人のボランチはすぐに後ろを向き勝ちだった。特に明神な
・けれど、フリーランニングによるボールの受け方に関しては永田は良かった。味方が囲まれそうになると予測するや、すぐに援護に向かっていた。
・永田は自分からあまり攻撃を仕掛けよう(ドリブルで持ち上がる)という意識がなく、薩川の「上がれ!」という指示があって初めて持ち上がる。
・早野監督がゲームが始まる前に出した指示は「大野にとにかく集めろ」というもの。
・とにかくチーム全体が大野を中心に機能するように、という事をスタメン組全員に通達。そして大野には、上がりすぎずに低い位置からボールを受けて攻撃を組み立てろ、と指示していた。実際大野は明神の位置くらいまで下がり、簡単に左右に散らすシーンも多かった。
・これにより大野に必要とされる運動量は著しく増加することになった。柏ボールになると皆はまず大野を探す。そして大野はそのボール受けられる位置に常にいるよう動き続けなければいけない。
・前線から早めのチェックを掛けようとする大野に監督が数回、「(位置が)高すぎる!戻れ!」と言っていた。リカがやっていたディフェンスとオフェンスのリンクマンの働きを期待されている模様。
・波戸と平山があまり上手く活用されていない。
・平山は一対一での切り返しにキレが見られず。
・波戸はクロスの精度や動き出しに冴えが見られず。それでも大野がよく使うサイドは右だ。
・あまり両サイドが前方のスペースに走り込む場面を見なかった。
・というよりも、前方にスペースがある場合、まず大野は玉田を選択する。
・実際この紅白戦、前方に少し大きめのスペースがあると必ずそこに玉田が走り込み、それを見逃さずに大野は絶好球を相手ディフェンスライン裏へアウトサイドにかけた浮き球をポトリと落とす。何本もそのシーンがあった。
・本当に浮き球の距離感覚と選択眼は凄い。久しぶりに見てる側の予想出来ないパスコースを選択しているのを見た。サイド、中のスペースが相手に潰された瞬間に玉田が斜めに走り込んでくるコースを予測して浮かせたスルーパスを裏へ出せるのは驚いた。
・玉田、大野ラインはかなり期待出来る。
・ゼは2得点したものの、相変わらずオナドリを披露し攻撃を停滞させ、早野監督から数回「ゼーーーー!!(ホベ?)」と叫ばれてた。ちなみに2得点は周囲のお膳立てによるものが大きいことを付記しておく。しかしシュートが枠にいくようになったのは進歩か。
・玉田の調子は今一つ。シュート、トラップ、共にミスりがち。ちょっとコンディションが戻ってない感じがした。紅白戦では一得点。裏へ抜け出し(大野からのスルーパス)ループシュート。しかしこの男、実戦になると瞬間的にテンションを上げてくるので、紅白戦はあまり参考にならないかも。
・大野も後半には「すっげえ、キチい」とぼやいていたので、実戦一試合通じて動き回れるかは分からない。それでも自分が走らないと攻撃が動かないのは十分過ぎるほど理解しているようなので、サボっている感じは受けなかった。
・谷澤と大野が競り合った場面があったが、大野、全く相手にせず。強い。
・ビブス組では相変わらずタノが好調。相手中央をスルスルと持ち上がる事が多く、何度も相手を中央に寄せ集めてからサイドへ、という展開を作り出していた。これはこのままトップの弱点でもあると言える。
・山下に精彩無し。後半、羽地がゼと交換したことからもそれは伺える。
・羽地がゼと交換した後に早野監督からの指示は「ポストで落とすから玉田は羽地の周りを動いて裏を積極的に狙うように」というもの。
・玉田は羽地の特徴を掴もうとしていたが、全く合わず。何回か裏へ流すものの、タイミングや長さが合わず。即実戦で結果を出すのは難しいかも。
・また羽地は何回か良いクロスが来ていたが(絶好球とまではいかない)、どれにも合わせられず。

以上です。
ディフェンス面での連携と位置取りで苦労しそうな印象を受けました。永田と明神のボランチが穴か。
オフェンス面では大野の活躍次第、でしょうか。玉田の勝負する機会は間違いなく増えるでしょう。
土曜日のサブ要員が少ない。下平、大谷、茂原、谷澤、羽地、山下、あたりか。
早野監督は今まで以上に前を向け、という指示を強く出していました。ちょっとイライラしていて、どうして前を向かないんだ、と隣にいたスタッフにボヤいていました。大野にはかなり期待してる。
以下雑感。

・ピントが右膝をテーピングやキネシオテープでグルグル巻きになっていた。全体練習には参加出来ないけど、ジョギングをずっとしていたし、練習後にはスタッフと簡単なキャッチングやキックをしていたのでそんなに重症ではないと思われる。
・玉田の左足のシュートが炸裂。ゼに。脛当てを装着する為に屈んでいたゼを玉田が強襲。コロリと倒れるゼ。ゼが何か言っていたが、玉田聞く素振り無し。ゼが「覚えてろよ?」というジェスチャー。うーむ、お茶目さん。
・小林も紅白戦後半から参加していたが、たしか彼は土曜日にはいないはず・・・。プレー内容も無理せずといった感じだったが。
・次元、中井、広庭の姿が今日も見られないのだが・・・・?
・出戻りの大野。新顔とは馴染んでないのかな? と思っていたが、永田がボールを持った時に大野が「みっちゃん、みっちゃん!」と呼んでいたのを聞いた時は椅子からズリ落ちそうになった。みっちゃん。
・薩川、明神、渡辺は「大野!」と呼んでいたけれど、何故か近藤は「ハル!」と呼ぶ。
・そして大野は近藤が苦手なのか、近藤がボールを持った時に「こんどー、こんどー」と小さな声。(ホントに小さいんだこれが!
・一度軽い言い合いが。近藤が自陣ゴールライン側でボールをキープした際、大野と永田が「フリー!」と言い、前にいた平山がボールを受けに行かず「クリア!」と言った。近藤は繋げようとしていた意図が強く、出すのが遅れ結局相手に詰められてしまいボールの出し所が無くなり、相手に当てて外に出すしかなくなった。ハーフタイムに大野が平山の所へ行き、「あそこで(平山がボールを受ける)スペースがあったんだから貰いに行かないと。そうすれば(オフェンスの)チャンスになる」と意見を言って平山と何やら話してた。確かにゴールラインの近くであったけど、近藤から平山、平山からワンタッチで大野か永田へ、という選択肢でいけばチャンスになるだろう(何せ相手が詰めているから広大なスペースが玉田の前にはあるからね)。大野は随分と成長したな、と思った。今だけ、というのは勘弁な。
・紅白戦には出なかったが菅沼とキショーがピッチ脇で観戦していた。
・菅沼にはサテコーチが、「見てる時も(プレーを)想像しておけ」と言っていたが、菅沼はつまらなさそうな表情。
・あ、ビブス組にはGK加藤、ウノも途中で交替で入ってました。
・練習後にはウノ、キショー、望、菅沼が居残りでGK無しのシュート練。決定率?んー・・・・・。
・中央では近藤と谷澤がミドルパスを色々な球種で蹴りあっていた。近藤っていつも練習が終わるとストレッチをする前に誰かとパス練習(トラップ練習含め)をやってるね。終わると一人でストレッチしてるし。
・そのミドルパスの間を歩いて通り過ぎようとした南。南目掛けて蹴る谷澤。あぶねー、と避けた後に谷澤を軽く睨むと、強風の向かい風を受けた谷澤の中途半端に伸びた髪がスライム(DQ)のようになっているのに気付き、見ろよあいつ頭の上が伸びていてアゴも伸びてるからなんか顔なげーよ、と手振りを交えて言っては近藤と笑っていた。谷澤は「なんだよぅ・・・」という表情。谷澤よ・・・。
・もう一つのゴールでは大野と茂原がFK勝負。GKは清水。ダミー君を準備していざ開始。
・大野絶好調。スパスパ決める。精度、コース、スピード、申し分なし。
・茂原も決めるが、大野の方が遥かに精度が高く、大野優勢。
・「やっべー、調子良いよ!」と言いつつ、また決めて「おっほほほほほ!」と両手を口に当てて高笑いを上げる大野。(ホントに高笑い
・また決めては、地面に転がり、足の裏で拍手する大野。大野、壊れた?

はい、これで終了です。
大野にはパス、FKを期待しましょう。
では、土曜日に遠征される方々、頑張って応援してきてください。

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2004.09.05

対中央大@日立台9.4

曇り模様の空の中。
行ってきました、日立台。
中央大との30分3本勝負。
面子を書くのをサボるためにオフィシャルから拝借しつつ書きます。

1本目 1-1
南、永田、薩川、近藤、小林、明神、波戸、平山、大野、菅沼、山下
得点者:菅沼
・ちょうど試合開始直前に到着。
・選手が登場。大野が出てくると一際拍手が強くなり掛け声も。大野は照れ臭そうな笑顔で顔だけ振り返って会釈をしていました。
・スタメンに玉田の名は無いのは当たり前。ピッチ脇に少しだけ現れ、左膝に包帯を巻いていた。リフティングをしていたので痛みとかは無さそう。
・現状で考えると、この面子の菅沼と玉田を変えたらベストなのか。
・あ、菅沼が髪を切ってる。ベリーショート。
・開始早々に左サイドからのFK。蹴り手は大野。ボールの軌道は高く横回転が強いものだった。そのままGKへ。
・京都移籍前には回転をかけずにストレート系のボールを多用していたがそれは止めた様子。回転をかけたものの方が良いと思う。
・永田が攻め上がるも、ペナ付近でパスを選択。うーん・・・。
・薩川の指示の声が相変わらずピッチに響き渡る。
・波戸が右サイドを駆け上がりクロスを上げるも相手に当たってCK。CKを波戸がすぐ近くに寄って来た大野へショートコーナー。大野は一回トラップし、すぐにクロス。ゴール正面にポツンと残っていた菅沼へピンポイント。少しマイナス気味に入った為しっかりとミート出来ず、ボテボテのボールはGKへ。
・中央大、右サイドで近藤が空中で競り合ってこぼれたボールを拾い、すぐに近藤の裏のスペースへ突破をかける。薩川のカバーリングが遅れ、ペナちょい外からのシュートを被弾。シュートはバーの上。
・近藤が左サイドをドリブルで駆け上がり、中から右へ開いた山下へパス。山下は外へ行く素振りを見せて中へ切りこみ、ラインの裏を狙った菅沼へスルーパス。合わず。
・大野のパスはまだ錆付いていない様子。特に波戸との相性は良さそうだった。波戸が走っていくタイミングに合わせてボールを供給。また浮きパスでの長短を織り交ぜた感覚は見事。問題は持久力か。30分のラストの方では大きく息を吐き出すのを数回。コンディションをもっと上げていけば面白い。波戸に代表されるように、走り込む人間に合わせるのが得意なので、玉田との相性は悪くないと思う。山下に出したはいいものの、山下が追い付かず、それを見て大きく息を吐いてたりしてた。
・大野のパスで最も良く見られる、アウトサイドにかけたグラウンダーパスが今後波戸に大量供給される予感。
・中央大の得点シーン。左サイドで固まった状態を嫌って、がら空きの右サイドへ大きくフィード。平山が対応したが、アッサリと縦に抜かれ、タッチ際深くまで進入してから低いライナー性のクロス。近藤、南を通り過ぎ、ファーにいた選手がダイレクトでボレー、当たり損ねで足元に跳ねたボールを慌ててもう一度叩きつけるようにボレーシュート。完全にタイミングを外された南の左横を通り抜けてゴール。薩川が得点者をマークしていたが、クロスの方にだけ意識が向かってしまい、詰める動作が完全に遅れていた。
・柏はこういった形のオフェンスへの対応が本当に苦手だ。鹿島との試合でも同じような形で何度も崩された。あの時は小笠原から奈良橋という組み合わせだったか。中央大はそれを知っていてやったわけではないだろうけど、見事に苦手な形を突いたわけだ。
・柏の左CK。大野がショートで平山へ、平山からのリターンをダイレクトで中へ送るも高さが十分ではなく相手にヘディングでクリアされる。しかし相手のヘディングクリアが小さくペナ正面ちょっと左側に転がっていきそこに走り込んだ明神がミドルを放つ。ミドルはその蹴り足の鋭さと反比例してボテボテの打ち損ねだったが、ボールの進路にいた菅沼の足に当たりコースが変わり、GKの逆を行きゴール。オウンゴールなのかオフサイドなのか、誰が決めたのかよくわからない雰囲気だったが、とにかくゴール。菅沼もよく分からなかったのか喜んだ様子は無し。
・平山の動きがあまり良くない。相変わらず転び方が怖い。クロスを上げるシーン無し。
・逆に近藤が何度も上がっては、クロスや逆サイドへの展開等積極的な動き。
・永田もよく上がるし、声も出していた。後は効果的な上がり方や、シュートを狙う姿勢が欲しい。
・明神、小林、山下、菅沼、精彩無し。特に両FWは何度も明神から「切り替えろ。次、次!」と言われる始末。スピードや安定したトラップが無く、チャンスが来ても何も出来ないまま終わってしまう感有り。これでは玉田頼みと言われても仕方ないか・・・・。
・中央大相手にバックパス一択の明神はどうしたもんやら・・・・・。
・薩川。実戦での相手への反応がやはりまだ遅い。本人もその辺りは自覚してるのかちょっといらついているような素振りも見られた。それでもスライディングで相手に突っ込んでいく(でもちょっと引け腰だった)プレーもあり。
・今日の小林はそんなに目立たず、抑えていたのか?
・プレスの遅さが目に付く。これはリーグ戦でもよくある光景だが。相手のオフェンスになると取り合えず前線からのプレスを止めにして、全体が下がっていき、相手がハーフウェイラインを過ぎた辺りから一人ずつ仕掛ける。しかしその仕掛けも間合いを計りながらなので相手に考えて対処できる時間を与えてしまい、結果的には楽にサイドチェンジをする余裕を与えてしまっている。
・中央大の方がダイレクトパスで繋げる回数が多かった。選手の位置取りの上手さ、チームとしての機能は今日の柏より良かった、とも言える。柏の失点シーン、完全な一対一で平山が抜かれた時でさえ、ドリブルをしている選手の外にもう一人フォローが行っていた。実際今日の試合で味方のフォローに行く柏の選手は少なく、あの大野がフォローの動きが多いように思えたほど。永田が何度も叫んでいた指示は「貰いに行け!」だった。もっと皆考えろ、そして動け。
・しかしその大野も一度ペナ内へ侵入しGKと一対一の場面があったが、そこでパスを選択してしまった。勿体無い。オレが今このチームで見たいのは大野と永田のミドルだったりするんだが。積極性、ね。
・菅沼は最初にミスを数回して(あと大学生に当り負けしたり)、その後は萎縮してしまい、どこかションボリした動きになっていたのが残念。サテの時の伸びのある走りが無かった。緊張していたのか? 傲慢さが欲しい。

収穫は以下の点、
・近藤の攻め上がりがいよいよ武器になってきた。永田ももっと果敢に行けばモノになるはず。失敗を恐れるな若人よ。
・大野、波戸のコンビは期待値が高い。
不安点は、
・プレスが相変わらず遅い。
・ダイレクトプレーの少なさ。つまり意味ある動き、フォローが少ない。
・山下に元気無し。平山も恐る恐るといった感じ。
・これまでの不安点が大野復帰で一気に解決されるわけでなく、あくまで攻撃が活性化するだけ。
・ボランチがあまり守備に活きてない。攻撃が守備にもなるのを覚えるべき。明神は相手にとって極上の安牌となりつつある。四枚目の北。背中が煤けてるぜ。

2本目 1-0
清水、小峯、渡辺、中澤、大谷、下平、谷澤、増田、加藤望、ゼ ホベルト、羽地
得点者:中澤
3本目 1-0
加藤(練習生)、小峯、渡辺、石川、大谷、下平、茂原、増田、谷澤、宇野沢、矢野貴章
得点者:大谷
・後半はメンバーがサテ中心へと移行。
・注目の羽地は見た目この前の広島の盛田のような。肩幅はそんな広くないけど要所要所の筋肉はちゃんと付いている。ヒョロくはない。パンツは長め。小峯は短め。
・増田が左サイドから中へ切り込み、望へパス、望は一瞬迷った後にシュートはGKへ。
・増田、キープ力を発揮、運動量も豊富、しかしパスがグラウンダー以外になると途端に精度を失う。FK、クロス、ともにNASA。発射を見届けた観客の溜息はでかかった。
・羽地、高さを発揮し、大学生相手には競り勝つ事多数。あれ?レフティ? 身のこなしが柔らかく、あんまり強引にいくような感じではない。スピードはそんなにあるように見えなかったが、体のバランスはまずまず。終盤になると自分の所へ高いヘディングのボールを要求し、それを後ろへ流すから裏へ走り込めといった指示を周囲に出していた。たしかにジェフでは出番が無いのは仕方無しと思ったが、それでも今の柏にあっては何らかのプラス要素をもたらしてはくれそうだ。
・中澤は左手を手首の辺りから指先までテーピングでグルグル巻き。それでも競り合いで左手を使用する辺り、さすが中澤と言える。でもその後痛みが走ったのか顔を歪めていた。あとスロ-インをしようとしていたけど、それは無理でしょ。
・自陣ゴールライン付近で中澤と中央大選手が足元のボールを競り合った。ボールは両者の足を弾いてタッチラインの方へ。コロコロと線審(中央大の学生)の方に向かっていくボールを中澤が追い掛けつつ「こっちだ。こっちのボールだよな?こっちだ!」とあの中澤ボイスで線審を恐喝(ステキ!)。線審、もちろんです、といった感じで柏ボールに。中央大ボールだったと思うぞ。
・そのスローインを受けた中澤がクリア。が、ボールが上がらずにゴロですぐ前にいた中央大選手にチャンスボール。中澤さーん!!
・右CK付近で谷澤がファウルを貰いFK。望が蹴ったボールはゴール正面へ、中に飛び込んだ渡辺とGKが交錯しボールがこぼれた、渡辺のすぐ後ろにいた中澤が体を寝かせつつ右足を地面と平行に振りぬきゴール上部へ突き刺さる豪快ゴール。決めた中澤はいたって冷静で、周りからの祝福にも手を振り振り「いや、偶然ッス」といった様子。
・サテの方が失点が無い。なぜだろうか? 中央大の一軍以外はサッカーにならないから、というのもあるかもしれないが、柏のトップとサテではボール奪取へのアプローチが全く違う点が大きいと思う。トップは上記にある通り、間合いを詰めないでいることが多いのに対し、サテはボールというよりも相手に直接いくことが多い。下平、大谷、中澤、小峯、渡辺、といった辺りはすぐに間合いを詰めて突っ込みを敢行する。もちろんサテのこのディフェンスが良いとは一概に言えない。事実、この前のヴェルディサテと対戦した時にはズタボロにやられた。ボールを上手く回す技術が相手にあると無闇に突っ込んでもボールは取れないし、逆にピンチを招くだけ。無闇に突っ込んでもいけないし、間合いを開けすぎてもいけない、じゃあどうすればいいんだ? という問い掛けはともかく、中央大相手にはこのサテのディフェンス(フィジカル勝負)が功を奏し、無失点だったわけです。丁寧につなぐということは無く、とにかく相手にトラップさせることを許さず弾き返す、という方法が。
・ゼがオナドリ全開。ひたすらドリブル。シュートやパスという選択肢は脳内に存在しない。ホントお願いしますよ。それ、一人で野球場でやれるでしょ。
・大谷、張り切っていた。小林が抜ける事を考えて力が入っていたのかも。ゴール以外にも惜しいシュートが二回くらい。相手の攻撃が怖くないと判断したのか、よく上がっていた。
・三本目のゴールは左サイドにいた増田が中にいたウノへ、ウノが増田に返し、増田から右に張っていた茂原へ。茂原は少し前進し、ディフェンスラインとGKの間目掛けてライナー性のアーリークロス。ニアのキショー、中央のウノを通り抜け、ファーに全速力で駆け込んだ大谷が滑り込みながら左足でボレーシュート。角度がそれほどなかったが良く決めた。
・谷澤は得意のドリブルを披露するも、決定的なシーンを作るまでには至らず。あ、一回ありました。ミドルシュートを放つも枠外。何をしたいのかプレー全体にあまり意図が感じられない気がする。囲まれたからドリブルする、みたいな。
・キショー、完全にプレーイメージを見失っている。好機にトラップミスや判断ミスが目立つ。マズイぞ。
・ウノは多少泥臭さ、というかゴールを狙う姿勢が強くなっていた。
・茂原。あまりテンションが上がってなかったのかキレ無し。相手のバックチャージを受けた際キレて報復行為をしていた。幸いそれを審判が見てなかったから良かったものの・・・・。そういうキレは結構です。
・小峯ファンタジー劇場が開催。いやはや・・・・・。

収穫は、
・羽地が即戦力として使えるかも。(嬉しいんだか悲しいんだか・・・・
・大谷のテンションが上昇中。
不安点は、
・ゼがいつもどおり。つかオナドリが悪化してるような。
・サテからトップに対し危機感を煽るような選手がいない。悪い意味で、柏サテとして完成してしまっているような。

という感じでした。
攻撃には大野というパサーが出現したので何かしら変化は起きそうですけども、
ひたすらディフェンス面が心配になりました。

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2004.08.28

練見雑感@日立台8.27

連敗街道を絶賛爆走中の我らが柏レイソル。(誰か止めてくれ
順調に最下位を低空疾走してるわけで、今週日曜日、広島戦で負けるようなことがあると、いよいよもってもう腹ぁ括るしかない。
玉田は怪我で代表辞退。ということは、リーグ戦にも出られないのでは。
更にはこの桶狭間、誰を先発起用していくのか。
気になる事多数、不安要素は際限無く。
そんな現状、確認したくなるのは当然ですね。

午後4時開始の午後練。
そういえば練習開始時間が30分早くなっている。
秋近し。
風が若干強めに吹く、曇り空。
肌寒い。

四時前にはかなりの選手達がすでに野球場のグラウンドに出ており、個人個人でアップを開始していた。
トップとサテがこの時点で既に分かれていた。
サテのメンバーは、小峯、石川、次元、落合、広庭、ドゥドゥ、増田、中井、菅沼、キショー、柳澤、船山、(もう一人いたような・・・・)。
GKは別メニューで四人。南、ピント、清水、加藤。
怪我が理由で不在だったのは、中澤、ゼ。
リカも相変わらず不在。帰ってくるのだろうか?
玉田、平山、ドゥドゥは普通にスパイクを履いて練習参加していた。
タノは右肩(だったよな?)を包帯でシッカリと固定しているのを服の上から確認。

四時に早野監督登場。
トップの連中を集め一団になるや、早速一同に向かって叱責。
どうやら練習前に行っていた個別のアップがだらしなく映ったと見え、怪我予防への意識の薄さ、練習前の集中力欠如、を指摘したものと思われる。
「五分間集中して(アップを)やれ。開始」の合図と共に一同散開し再度アップ。
空気が張る。
その後、ストレッチ。

次に二列縦隊になり、サーキットメニュー。先頭は渡辺と明神。
四角の枠を地面に狭い間隔で突き刺したもの(四つ)を腿上げの要領で前進。二回目は横向きで。
赤コーンに張った棒に沿って、ダッシュ、サイドステップ、ダッシュ。二回目はダッシュの間に棒を跨ぐ動きを入れた。
三つ縦にならんで地面に刺してある人型障害物の間をジグザグに走行。二回目は横向きになりサイドステップで。
監督の「声出せ!声ぇ!」の指示に触発され、全員が声を出しながら行った。

次にディフェンス陣とオフェンス陣がそれぞれハーフコートに分かれた。
ディフェンス陣は薩川、永田、近藤、小林、明神、下平。
中央に薩川、右に永田、近藤。ボランチ二人が仮想敵、一人が味方ボランチ。センターライン辺りからスタッフと監督が左右から交互にクロス(主にファーを狙って)を上げて、ラインを保ちつつクリアする練習。クリアボールはなるべく味方ボランチに繋がるように。
最後に少しだけ、前線に走り込む味方に合わせたロングフィードの練習。
オフェンス陣は、クロスを上げて中(一人)で合わせるのと、中から一回楔に当ててリターンをシュートするもの。
左からのクロスを茂原と平山。右からのクロスを大谷と波戸。楔役として、渡辺、山下、ウノ。中央から開始したのは、玉田、谷澤、望、タノ。

四時半を若干過ぎた辺りでスタジアムへ移動。
15分ハーフでの紅白戦。
スタメン組は、南、永田、薩川、近藤、小林、明神、茂原、波戸、谷澤、加藤、渡辺。3-5-2。
ビブス組は、ピント、大谷、小峯、落合、石川、下平、ドゥドゥ、平山、タノ、キショー、山下。4-4-2。
監督の「短い時間だ。集中しろ!」の掛け声で開始。
主にCK時の形を確認していた。守る時の位置確認。攻める時のゴール前への入り方。
後半に、キショーがウノへ、望が玉田へ交代。
社長らしき人物がピッチサイドでパイプ椅子に座り観戦してた。
五時半かなり手前で終了。

以上です。
以下雑感。
・増田がサテ組にいたのは軽い怪我かもしれない。一つ一つ体の動きをチェックしている様子だった。
・練習開始前は確かにちょっとダレてたかも。というか空気が重かった。しかし早野監督の一喝で一気に締まった。
・五分間のアップの時に、サーキット用具を使って渡辺、タノが入念に走り込みとステップワークを繰り返していた。渡辺の足が細くなっている。筋力低下、というわけではなくブルース・リーのような鍛え上げ絞り込んだ筋繊維。脹脛や大腿の筋肉にカット(スジ、ですね)が入っておりかなりコンディションは良さそう。
・サーキットメニューの中のダッシュ、サイドステップ、ダッシュの際の薩川の動きに目を見張った。サイドステップが恐ろしく早い。体中から闘志が立ち昇っているかのような、一つ一つの動きからそんな感じを受けた。思わず「むう・・・」と唸ってしまった。
・ハーフコートのディフェンス側。一つのプレー(クロス→クリア)が終わる度に選手全員が集まり修正し合う。薩川がもっとこうした方が良い、というジェスチャーを交えると近藤が身振りを交えて別の可能性を示唆、永田も控えめながら反論、そこに明神が体全体を使ってこうすれば良いはずだし相手もこう来るはずだと提案、更には早野監督も加わり改善点を指摘。これまでに見た事が無いような話し合いの光景。中心に薩川が一枚入っただけでこうも変わるのか・・・。
・永田と近藤は安心して後ろを任せることが出来るようになったのか、プレーに思い切りが増す。特に近藤は持ち前のハードチャージに一層の磨きがかかっていた。
・永田もその傾向にあり、と言いたい。が、一回相手に付いて行けず、失点モノのヘディングを許してしまう。やっちまった、とうな垂れた永田に薩川が「ミスってんじゃねえよ」と二の腕にグーパンチを見舞った。
・とにかく最終ラインが活発化、大きな声で指示が乱れ飛んでいた。
・オフェンス側。
・渡辺へクロスを上げる際には必ずヘディングが出来る高さにしろという注文。
・茂原の左足のクロスは悪くない。つか右足より良いってのはどうよ? 渡辺が最も合わせ易かったのも茂原のボールだった。
・平山は感覚が戻ってないのか今一つ。高すぎたり、低すぎたり。回転の強さを色々変えて蹴り方を確認している様子。また体の動きも良くない。
・波戸のクロスはマイナス側へ行くことが多い。バナキン故か。アーリークロスで渡辺へ、というのは面白い選択肢だったと思う。
・大谷のクロスはゴロが目立った。ちょっとテンションが下がっていたようだったのが気になる。
・玉田のシュートは恐ろしいまでの初速を有していた。ただ方向がゴール枠を捉えないで明後日の試合目掛けていたのは御愛嬌。特に右足のシュートは酷かった。コントロール感覚が鈍ってるように見られた。しかし本当に怪我しているのか?(してます。紅白戦で判明
・山下絶不調。ヘディング、シュート共に枠へ全く行かず。
・渡辺はヘディングがやはり際立つ。ウノもヘディングが良かった。問題は両者とも足でのシュートに精度を欠いていることか。
・谷澤は毎日シュート練習を50本はやるように。
・タノは怪我の影響を感じさせない溌剌とした動き。ループシュートがよく決まっていた。
・野球場からスタジアムへ移動する際に各自置いておいた脛当てを拾っていたが、小林が自分のを拾おうとしたら隣にいた薩川が邪魔をしてきた。小林それでも無言無表情で拾うあたり、大物の予感。
・妙に機嫌の良い永田が明神の後姿目掛けてボールを蹴っていた。(いいのか?
・スタジアム行く道すがら(ほんの数mだが)、隣に明神と永田が。永田、背でけーな(あと細身)。明神はなんか、普通でした。
・紅白戦。
・3-5-2にした方が波戸は活きる。
・ボランチの小林の良さは未だ不明。ただ、左サイドで茂原がオフェンスに集中できるように、後ろを固める事が多かった。今日の所は、明神と共にバランサーとして。
・両ボランチがバランサー的な動きに徹する為、永田、近藤が上がる回数が増えていた(薩川の指示もあったが)。ボランチより前目の位置で近藤と永田のワンツーパスや、単独で中央に切り込んでいく動き。近藤から渡辺へのスルーパス、永田のペナちょい外からのシュート等、これまでに見られないシーンがあった。
・茂原はキープして中に入って行く事が多く、サイドからのクロスは見られず。出来ればそこはバランス良くやってほしい。オフェンスの手数を増やして欲しい。
・ただ、茂原がキープし、後ろの明神へ、明神が波戸へロングフィードという形が数回見られた。
・さらにそこにトップ下の谷澤が絡んでいくと面白いのだが、いかんせん持久力が無く、ボールを受ける場所まですぐに移動できないのが痛い。中で止まったままになっている。ただ中での玉田との絡みは面白い。
・薩川の指示は前線へも届く。さすが鬼軍曹。
・ペナ内での渡辺のパワープレイは実に粘っこい。貪欲にボールに喰らいついていく。あとそれに見過ごされがちだと思うが、自力でのシュートが無理と悟った際にはすぐに味方へのパスへと切り替える早さがある。
・望は右に左に後方からのターゲットとなるべく走り回っていた。茂原との相性が特に良いみたい。望もこの試合に懸ける意気込みは相当なモノだろう。
・玉田は全力疾走が出来ない様子。左足一本でボールを蹴ることは出来ても軸足の右がぶれてしまうのか。一本スルーパスが通ったのだが何故か抜き去らずに切り返してたり。試合に出るとしても後半からか。練習終了後には右足膝にアイシングとサポーター。
・CKでのディフェンスは相変わらず危険。特に自陣から見て左からのCK。数本ゴール前を横切っていった(触れば一点もの)。人数は足りてるのに何故クリア出来ないのか。位置取りが悪いんですね。特にニア側。
・自分達のCKの時には、ニアに近藤、中央に渡辺、ファーに永田、で突っ込む。キッカーは望。何故か渡辺に合う事が多く、一回ドンピシャで決まった。望→渡辺、往年の名場面を見てる気分。
・後半は玉田がキッカーに。はい、低空のCKを連発してました・・・・。違う奴が蹴れっての。
・ドゥドゥ、平山はコンディション不良。ミスパス。運動量無し。
・練習終了後にはダミー君を立ててのFK練習。玉田、望、ドゥドゥがやってました。GKはピント。
・玉田は力を入れ過ぎているのか、バーの上が多かった。望は球威は弱いものの枠へ。ドゥドゥは・・・なんかキックが安定しない。
・玉田、力を抜いて蹴ると入りだす。入る度に客席から拍手が。そういや結構人が多かった。
・望にもまた、綺麗に決めると客席から拍手が。
・ピントがファインセーブ。拍手無し。ゴール裏のスタッフだけが拍手。ピント、がんばれ。
・ここで早野監督FKに参戦。(待ってました!
・慎重にボールをセット。右足を振りぬいた瞬間「ウギャ!」。
・右足太ももを摩る早野監督。どうやら負傷した模様。(おいおい・・・
・反対側のゴールでは、キショーが一人黙々とシュート練。
・大谷と近藤はロングフィードをひたすら。
・波戸は入念に柔軟を繰り返してました。
・あ、キックオフ時にはまず間違いなく、永田に戻して、渡辺へロングフィードが行きます。注目。

以上です。

薩川復帰は嬉しい限り。
今日の3-5-2を見た限り、何か可能性を感じずにはいられない(そう思いたいだけ、なんて言わないでね)。
実戦でどこまで出来るか。
薩川、渡辺、望、彼ら柏クラシックスを見る為にも今週日曜は行かねばなるまい。
プロコンシャツ、背番号3、サインに添えられた「ガマン」の三文字。
半袖隊長のJ1復帰試合だ。

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2004.08.20

練見雑感@日立台8.19

神戸戦を土曜日に控えており、何かと気になる柏レイソル。
先発メンバーや怪我人状況はいかがなものか。

四時半開始の午後練。
場所は野球場、五時からは試合会場へ移動。
風が強いが、天気は良好。

最初に一団になり連絡事項。
この時点でGKは既にスタジアムの方で別途練習を開始していた。またGKは以前の練習では5人だったのが更にもう一人増えて6人体制になっていた。新しい人は見た感じルーキーには見えなかった。
目立った怪我人は見当たらず。総員出席の様子。
平山、ドゥドゥもスパイクを履いて参加。リカは未だ不在。
玉田はジョグシューズを履いての登場。練習には一切参加せず、調整の運動も無し。

準備体操代わりに、最初にまず7人組(合計四組)に分けて、縦15m、横8mくらいの広さの中でダイレクトでのパス回し。二人が鬼。
数分間で区切ってはストレッチを入れていた。

次に二列縦隊になり、サーキットメニュー。
四角の枠を地面に狭い間隔で突き刺したもの(三つ)を腿上げの要領で前進。
三つ縦にならんで地面に刺してある人型障害物の間をジグザグに走行。
横に三つ並んだハードルを脚を上げて横移動。
縦に五つ置いたマーカーの間を細かくステップを踏みながら移動。
敏捷性を高めるものばかりをやっていた。
最後に5mダッシュと15mダッシュを一本ずつ。

スタジアムへ移動。
サテ組として、菅沼、石川、広庭、中井、次元、船山、柳澤が野球場に居残り。こっちも六時まで練習してたようだけど、生憎オレはスタジアムへ行っていた為、内容の確認出来ず。
平山も野球場に居残り、別途サーキットトレーニングをスタッフと続けていた模様。ドゥドゥがここで姿が見えなくなったがどこへ行ったのかは不明。

スタジアムではまず監督がホワイトボードを使って何か説明。
続いて二組に分かれた。
ビブス組、近藤、永田、中澤、波戸、下平、明神、ゼ、タノ、ウノ、山下。4-4-2。
無し組、小峯、薩川、落合、茂原、加藤、大谷、増田、キショー、渡辺、谷澤。4-4-2。
ビブス組ではタノとゼがトップ下を合わせて行い、ウノと山下がポストを。
無し組ではキショーが右サイドを担当し、増田がトップ下のような形。谷澤は右のアタッカーとしてよく外に開いていくことが多かった。
フルコート、15分ハーフでの試合形式。
あ、ビブス組のGKは南でした。
得点は後半、右サイドに流れた谷澤がパスを受け取り、ライナー性の鋭いクロス。中央の渡辺は中澤と永田の間にいたが寄せは無く、打点の高いヘッド。GK正面ループ気味の球は懸命に伸ばした南の手とバーの間へ吸い込まれた。見事。
0-1で無し組の勝利。どうやら、無し組の方がスタメンだった模様。

最後にオフェンスとディフェンス組に分かれ、シュート練習と守備練習。
シュート練はペナ手前から二人が後ろに預け、裏に飛び出し、後ろからスルーパス、シュート。
守備練は、ラインを高く上げた状態のDF陣へ目掛け、サイドからアーリークロス。ラインを保ち下げつつ、クリアする本人及び周囲が声を出しコーチング、というもの。

以上で終了。
以下雑感。
・練習前に薩川が一人黙々とランニングと準備体操をしていた。
・最初のパス回し。最も近くで見ていた組が、キショー、中澤、永田、近藤、波戸、山下、(追記:もう一人はウノでした!中野さんの写真で確認しました。多謝)、だった。キショーと中澤が鬼の時にパスが回る回る。30回を過ぎた辺りで中澤がキレてスライディングを連発。近藤の足を後ろからいった後に、今度は山下へも足裏を見せたスライディング。山下、右足の内側(インサイドキックの部分)を思いっきりスパイクで削られ蹲る。ドクターが寄って来て治療、しばらくして復帰したので無事の模様。(ちなみにパスは45回続いていた)
・やっちまったと反省した中澤。おとなしくなる。周りもどことなくテンションダウン。近藤と永田の「あーあ・・・・」という白けた顔がなんとも。
・そこで小峯が乱入ですよ。
・元気に暴れ、何とか場の空気が復活する。
・波戸さんが熱血漢ぶりを発揮するも、周りが付いて来ず。外様故なのか、そんなに強く命令出来ない雰囲気があった。それもどうよ?
・キショーが暗いのが気になるのだが・・・・・。
・サーキットメニューの後の給水タイム。波戸が水を飲んでいると、ゼが早くよこせ、と波戸の給水の邪魔をし波戸に頭をペシリと叩かれる。笑ったゼの歯は白かった。ホレ、と波戸から渡されたボトルを勢いよく上下に振り、水が波戸の顔に直撃(狙い通り)。再度、頭をペシリと叩かれる。白い歯。
・サーキットメニューでの足捌きを見た感じ、ドゥドゥは全く運動する状態に無いと思う。もしくは元々敏捷性に欠けるかのどちらか。いずれにせよ問題だ。
・オールコートでの試合形式。鹿島戦からどれだけ変わっているかに注目。
・ビブス組、横パス、バックパスを多用。なかなか前に進まず。
・波戸からのスローイン、誰も受け手が無く結局相手ボールに。波戸、憮然とした表情。
・タノが良く動き、ボランチの位置やトップまで上がったり。
・一度、タノから右の波戸へ。ややドリブルからクロス。タノが頭で合わせたがバーの上。これが唯一といっても良いシュートの形か。
・近藤、オーバーラップ無し。攻め手は右に偏重。
・各個人に動きが少なく、パスの出し所極少数(横か後ろ、もしくは無し)。
・ウノ、ポストプレーで前を向く素振り一切無し。一対一も薩川に完敗。
・山下にも動きが無くボールに触れる回数が少ない。相変わらずクロスの時はファーに位置取っていたが球は来ず。
・つまり攻撃の形が無いんですね。
・裏へ抜ける動きをする人間が前線にいない為、全員がポストプレーしている感じ。
・追い越しの動きはタノのみ。明神も一回前線へ出没。
・ビブス無し組は加藤、増田、谷澤、渡辺の4人で崩す事多数。単独で裏へ抜け出す動きは無いけども追い越しの動きが多く、効果的にボールを前線へ運んでいく。
・近藤がライン際で相手に囲まれた際、「近藤、近藤」と囁く声が後ろから。永田だった。もうちょっと声は大きく。指示を出す声も小さかった。
・中澤と渡辺の一対一。中澤が体を寄せていくも簡単にはボールが取れず、アグレッシブにいくと渡辺もすかさず応戦。中澤、渡辺に弾き飛ばされる。渡辺の強さが際立つ。
・右サイドでのキショーは機能せず(当たり前か)。近藤との競り合いで、さほど力を入れたように見えなかった近藤の寄せに飛ばされるキショー。涙が出てくる。がんばれよぅ。
・小峯のバックチャージにキレてボールを思いっきり蹴っ飛ばす波戸。フラストレーションはこのファウルのだけではないはず。
・ここで見学していた玉田が撤収。サイン攻勢はさすがに弱まった様子。
・DFのライン練習。小峯、薩川が担当するはずのボールをクリア。早野監督「今のは薩川だろー」と言うと薩川は何やら小峯を指差していたが、次のボールが来ると大声で「小峯ー!!」と叫ぶと、早野「うん、今のは小峯」。
・シュート練は・・・・成功率3,4割といったところだったか。
・皆がストレッチをする中、パスを受けてはすぐに周囲を見渡しつつ反転し前へ振り向く練習をする大谷が。
・そして、そのピッチの端っこでは、谷澤がTBSのカメラを前にして、バナナを片手に体をバナナの形に折り曲げては笑う姿が。

以上です。
神戸戦、
苦戦必死かと。
むー。

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2004.08.11

練見雑感@日立台8.10

二個前の記事で、
「そういえば永井は?」
と何気なく書いた矢先、いきなりレンタル移籍が発表されたのには吃驚。
水戸か・・・・・・、逞しくなって帰ってくることを祈る。

では、練習見学記。
午後練です。
四時半開始。
野球場。

最初に一団になって何か連絡事項を行った。
この時点で平山の姿は確認できず。あと石川も右足を傷めているのか(テーピングの類は見られず、足首か?)、最後までゆっくりと野球場外周をジョグ。
あと、練習生らしき姿が増えていた。柳澤だっけか?ユースの。彼が参加していたような。あとGKもユース上がりっぽい風貌の人が。だからGKが多かった(笑)。南、ピント、清水、前も参加していたGK、ユース上がりっぽいGK、と。

ランニングから始まるかと思ったら違った。
7人一組(合計4組)に分かれて、円形になりワンタッチでリフティング。(GKは別
殆どの組が回数が続いていなかったような・・・・。
続いて、二人が鬼になって狭い範囲でのパス回し。
次に、縦15m、横10mくらいの範囲内で上述同様二人が鬼になってダイレクトでのパス回し。
薩川は鬼になるたびに騒いでいた。茂原に絡む絡む。(笑
これらの間に数回止めてはストレッチを入れていた。
もちろん監督も参加。

次のメニューに移る段階で、ドゥドゥが離脱。スパイクからジョグシューズに履き替えて野球場外周をひたすらランニング。
また、サテメンバーを分離。
サテの面子は、菅沼、加藤、キショー、中井、次元、小峯、広庭、柳澤、だったと思う。遠めで分かり辛かったので間違ってたら失礼。つか、柳澤、いたよなぁ・・・。(確信持てず。髪型と走り方だけで判断してます
で、トップの方はというと、二組に分かれた。
フルコートでの実戦形式。
主力組が、近藤、永田、中澤、波戸の4バック。ボランチに明神、大谷。左に増田、右に谷澤、前線に玉田、山下。
もう一つが、薩川、小林、落合、タノの4バック(薩川が左って!)。ボランチに下平、茂原。トップ下のような形でゼ。前線にウノ、渡辺。
10対9の編成になってしまったので、疲れが抜けきっていない玉田はすぐに外れた。
監督が何度も止めては、細かく指示。
フィニッシュの形を作るというよりも、過程の動き。ディフェンスの時にいかに相手を中から外に追い出したり(これは何度も強調していた)、逆にオフェンスの時はサイド展開の仕方(サイドチェンジ、ロングフィード含む)を繰返していた。
半分を過ぎた辺りで、主力の谷澤がゼと、増田と茂原がチェンジ。監督もどっちが良いのか悩んでいる様子。
この練習が最も長かった。

最後に、ハーフコートで中央からボランチ(明神、大谷、下平、小林)で数回パスを回してから楔役(山下、渡辺、ウノ)へパス、楔からのリターンをダイレクトでサイドへ展開、クロスを上げてそれを中央で合わせる練習。
反対側のコートでは、永田、中澤、薩川、落合が楔に入ってくるボールをいかにカットするかの練習。監督が付きっきりで教えていた。

以上で終了。
で、以下雑感。
近藤率が高いのは、まあ、アレだ。

・やけに見学者が増えたなぁ。(後で理由は分かったが
・薩川が元気一杯。練習中に色々な選手に絡む頻度高し。
・けど、肝心のプレーでの判断スピード(パスコースを探す時が最も顕著だ)が遅くなってる感があるのは否めない。感覚慣れ待ちか?
・オールコートでの練習の時に目立っていたのは主力では近藤と増田。サブではタノ。
・監督が直々に近藤にレッスン。4バックの左サイドということで、対面するタノをいかに押さえるか(プレッシャーの掛け方等)、同時に上がっていくタイミングを指導。実際、近藤が前線まで上がっていく回数が非常に多く、クロスやシュートまで持っていく形を何度も。平山が不在(理由分からず。怪我悪化か?)ということで、鹿島戦ではこの4バックの形が濃厚か。
・あ、もちろん波戸さんも何回もオーバーラップしてました。ただこのチームの習性というか、左からいくことが多い気がする。大谷も攻撃参加の回数が非常に多かった。
・個人指導は永田にもあった。永田にはもっと指示を両ボランチに出せ、と。明神、大谷を上手く使って中央からの突破を許すな、ということを強く厳命していた。
・あと谷澤には前線でのパスコースの切り方、といった基本的な事(前には出させないで、横か後ろにパスを出させる)を実演入りで教えていた。
・個人指導の場合は周りの人間も同時に聞いているが、前線は距離が遠いこともあって暇。山下のマークを担当していた小林はその間、何やら山下と雑談。すると山下が小林を背にした状態で、反転して抜き去る動作を何度か繰返し、それを小林が身体で止める訓練(巧く抜かれてたけど。いや山下が巧いんだよこれが)。ボールの無い時でも、山下といった好選手を相手にして何もしないでいる手は無い。小林のそういった向学心は素晴らしい。
・大きなサイドチェンジの意識が高い。
・小林からロングフィードを渡辺へ、を数本。渡辺のマークを担当していた中澤。全敗。高さ、位置取り、共に渡辺が一枚上手。
・タノ、オーバーラップを仕掛ける回数が多かったが、近藤に上手く押さえられる。一回強引に抜きに掛かり、近藤が更に強引にタノを吹っ飛ばした。タノ、後頭部強打。近藤がタノに大丈夫ッスか、と近寄るとタノ、近藤を軽くタップし、気にすんな、と。勝負の世界だ。
・薩川が何度かオーバラップしてクロスを左足で上げていたが、うーむ・・・・。
・フルコート練習が終わるまでスタッフとひたすら柔軟をしていた玉田が上がってくると、同時に見学者が大量にゲルマン移動。なんだなんだ? サインを求める長蛇の列が出来上がっておりました(推定40人弱)。終始感情の無い顔つき(子供相手の時には若干笑顔)でサインしてました。体が一層絞られ、全体(特に左足)が更に強靭になった印象を受けた。
・ハーフコートの練習ではウノがバーに当てまくり。ゼは外しすぎ。渡辺が最も決定率が高かったかも。次点は山下。
・下平がハッスル。サイドへパス出しの後、更に追い越しを。
・ラスト一本の掛け声の後、なかなかシュートが決まらず終わらず。山下が外した時は一斉に周りから「山ー!、おわんねーよー!」と非難の声が。山下、小林の肩に腕を回し、しょうがねーじゃんよなぁ、といった感じ。
・ようやくヘロヘロのシュートが入った瞬間、明神が「いぇあああああああ!!!」とグラウンド全体に響く嬌声を上げたが、皆、納得出来ずということで黙って再開。明神の立ち姿はあまりに夕陽に映えていた。
・全体練習後、皆が帰る中、一人黙々と伊達コーチのパスを受けてクロスを左足で上げる近藤の姿が。
・スタッフ二人が中でクロスを待つも、なかなかピッタリとしたクロスが上がらず、何度目かのミスの後に「ふぎゃあー」と叫ぶ近藤。さすが猫バス。
・早野監督が近付き、ちょっと見てろ、と左足でクロスを上げた。認定。柏で最もクロスを上げるのが上手いのは早野監督です。ドンピシャのタイミングとコース。監督、近藤に蹴り足の角度やボールへ入る足の角度、足の振り抜き方、ボール弾道のイメージ等、ボールを持ちつつ細かく解説。
・近藤、何回目かのクロスを上げた所で突然、そのクロスをダイビングヘッドで合わせた人間がいた。
・スガヌマン登場!(待ってました!
・近藤と早野が交互に上げては、菅沼が合わせるといった光景が続きました。
・最後は早野監督がサイン攻め(二番人気だったよ)にあってましたとさ。

はい、以上です。
どうにも長くなって困るな。

次は、試合かな?

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2004.07.30

練見雑感@日立台7.28

先日の練習見学の感想をちょろっと。
午後からのやつです。

最初に全体で集まり、早野監督が何かを説明。神妙に聞き入る一同。
その後、グラウンドを大きく一周しながら要所要所で止まってはストレッチを繰り返す。
説明が終わり、グラウンドを走る前に南と増田が離脱。
南は右足脹脛の後ろを打撲でもしたのか氷嚢を固定していて、松葉杖は必要ないけれども右足を軽く引き摺るように歩いて退散。前日にでも傷めたのか。
増田は完全に練習着に着替えていたものの、直前に何か身体に違和感を感じたのか退散。見える範囲ではテーピングの類はしていなかったので、内側のどこかしらに張りを感じたのかも。スタスタ歩いて宿舎の方へ。

で、グラウンドを一周しきった後に二組に分かれた。
サテ(?)メンバーには、タノ、小峯、菅沼、石川、広庭、永井、落合、中井、だったと思う。
二組に分かれた所で、加藤と平山は別メニューへ。
加藤は右足の膝から下にかけてテーピングをかなりシッカリ巻いていた。負傷の模様。様子見でグラウンドを走ったもののやはり不安があるのか、ドクターと何やら話し込んだ後はグラウンド横でスタッフとボールを蹴ったりしていた。
平山はテーピングを巻いておらず、普通に走れていたけれどもまだ完全に完治した状況では無いのか、その後サーキットメニューのみを黙々とこなしていた。そういえば最初からジョグシューズだったな・・・。

25m四方くらいの広さで5対5のパス回しの練習。
メンバーは・・・覚えていないけれど、ポジション別に大体が均等に。(DF2、MF2、FW1みたいな)
監督の指示はとにかくスピーディにパスを回すこと、のようだ。
パス→動く→受ける→パス→動く、を素早く的確にといった感じを要求。

次にコートの縦を45mくらいに広げ、オフェンス側とディフェンス側に分けるミニ試合形式。
ディフェンス側にキーパーをつける。
面子構成は先程と同様ポジ別に。
人数は8対8に。
8分くらいのインターバルで次々と攻守を交換。
サテ組も合流し、4つの組ができていた。
各組に楔役として、山下、渡辺、ウノ、キショーが振り分けられた。
基本は5対5のように素早くパスを回すことだが、横パスをしつつ突然楔に当てて、自分も前線に上がっていくという形を目的としていた。その一連の動きを流れるようにダイレクトで、相手の目線がボールへ追い付かないようなスピーディーなものを求めていた。レアル・マドリーのパス回しみたいな。横、横、突然縦へ、みたいな形だと思う。

というようなことをしてました。
こっから後は帰ってしまったので見てないです。
以下雑感。

・最初のジョグで早野監督も一緒に走っていた。体操も。元解説者とは思えない足の筋肉だった。
・練習中に何度も止めては、実演を交えてコーチ。ホワイトボードを使った説明も。声も大きく、いやあ、なかなかに熱い人ですね。
・8対8の練習は最初は形の確認をしていたけれど、途中から負けた方が(点を多く入れられたか、ディフェンス側が10本程度パスを回したら)腕立てか腹筋をすることになった途端、マジになった。
・つか、いつのまにか練習の雰囲気が殺伐化していた(早野効果?)。皆、かなり本気で削りにいっている。特にそれは若手が若手にいったりする時は凄い(引っ張り、タックル共に)。あと小峯がかなり危険なプレーを遠慮なくカマしていた。ゼはかなり手痛くやられていてキレてた。
・ただ明神、渡辺、下平、薩川、山下、波戸はアンタッチャブルなのか、あまり削られる回数が少なかったような・・・。
・かなり殺気立ってました。
・落合が波戸に強烈なスライディングをかまして、一時緊張感が漂う場面も。(右膝を押さえていたが、しばらくしたら練習に復帰した)。
・永田が安易なミス。誰もいない所にパスを出したら同組の茂原から怒号。「永田ぁ! 適当にやってるんじゃねぇよ!!」(こういう言葉じゃなかったかもしれんが意味は同じで、マジでキレてたのは事実)。怒鳴られた永田、全然聞こえてないよ、という顔をしていたが直後、今度は隣にいた相手(敵)に向けて丁寧にパス。思いっきり動きが萎縮してしまってました。茂原、再び激昂。いやあ、茂原さん、ちょっと怖すぎッス。聞いてたオレが鳥肌立ちましたよ、あの声は。
・ゼの決定力の無さはヤバい。実戦で外したのと同じ外し方を数回していたので録画放送を見てるかと思った。
・つか谷澤とゼ、パスの練習なのにドリブルしすぎだよ・・・・。
・練習生(?)がチラホラ。GKとMF・・・かな?
・そのGK君。サテ組に入っていた時に、ハイボールを(曽我端のような)キャッチミス。相手に拾われてシュートをされ、それを小峯がスライディングで止めた。立ち上がった小峯、GKのすぐ目の前「ぅおいっ!!!」と怒鳴った。あの小峯さん、彼は練習生なんでお手柔らかに(いや、致命的ミスだけどさ・・・)。
・MF君はテクニックが有り、ボール扱いの巧さがあった。体の動かし方から身体能力の高さが伺えた。パスを受ける動きの質が高く、プロに混じってあれだけできるのは凄いと思う。
・楔役の四人、最もキレのある動きだったのは渡辺(振り向き様にジャンピングボレー、って!)。次に山下、ウノ、キショーといった感じ。キショーは何度も倒されていて口惜しそうな表情を浮かべていたのが印象的。
・サテ組が最もパス回しが上手かったのは何故か? 練習試合でもことパス回しに関してはサテのが上手いと思うときがあったけど、実際に繋がり方や回数、形の作り方が様になってるとは・・・・(だってゴロのクロスをニアに走り込んで叩き込む形が出来るんだよ?)。力強さとか強引さはやはりトップの方があるけども・・・。うーむ・・・。

てな、感じでした。
徹底的にオフェンスの形(意識)を作ってる模様でした。
練習が非常に濃ゆい、というのが総括かな。

また暇があれば行きたいな、と。

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